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1995年05月07日からの日記

9年目の鈴鹿 (日曜日)

朝5時半、出発。あ〜、道も空いてんなぁ。なんだかなぁ。

最初に聞いてみた駐車場は5000円とかぬかしやがるから、とっととパスして次を探す。そういえばこの奥にも駐車場が… と思って入ってみたら… え? なに? ここ入れるじゃん…

なんか1年目とか2年目に戻ったみたいだなぁ。そういえば昨日も、F4の後は指定席も放送ブースの裏も、とっととフリーパスになってたしなぁ。鈴鹿に再び牧歌的な時代がやってきたんだろうか? みたいな。


んで、結局いつものLポストの山の上の方に陣取る。

雨が、もの哀しい。去年ほどは寒くないので、まだいいんだけど。一昨年のビー玉みたいな雨粒じゃないので、まだいいんだけど。でも、やっぱし雨は辛い。

んで、その雨の中、朝のフリー走行。感想は一言、「アレジのキチガイ」。それだけ。放送禁止用語だけに口には出さないが、みんなそう思ってたに違いない。:-)

放送といえば"Pit FM"は放送免許持ってんのか? などと考えるもそれはどうでもよいことで、"Pit FM"で館内さんが解説やってなかったのが残念。マンセルなき今どーでもいいのか、それとも今回は来てないのか、と思ったら、帰り、御在所S.A.のトイレで見掛けた。:-)


で、え〜い、めんどくせ〜。決勝だ〜。

決勝もアレジに尽きますね。どんなにやったってシューマッハーには追いつけない(差が詰まった時点でシューマッハーがちょっと本気出せばそれで終わり状態な)のは誰の目から見ても明らかなのに、それでも走る奴。かっちょいいっす。最高っす。

あんなすごいこと、2時間ちかくできるわけない」 (Copyright by 大垣さん)ってのは、まったくもって事実っす。でも、もっと観たかったよぅ。

右京さんは目の前(下)でタイヤバリアに突っ込んでってくれました。


んで… あ〜終わっちゃったなぁ。はぁ。

私は何故か、この、レースが終わった後のサーキットの「祭の後」感が堪らなく好きで、それとF1の音を味わいたいがためだけに鈴鹿まで毎年来てるようなもんだけど、何か今年は余りそれを感じなかったなぁ。なんでだろう? 単に自分が年取っただけかなぁ。(昔は思わなかったけど)今年は往復の車の運転がダルいと思うようになっちゃったし。:-)


帰りは、そもそも基本的な道の選択を大失敗する。途中、飯喰ったり何だりして、結局、家に着いたのは2時だった。う〜む。

日本の道路行政にブーたれるというスタイルがこの日記の持ちネタになりつつあるのでイカンと思う今日この頃だが、とりあえず、

「料金所が一番いらん」

つーのは確かである。


てな訳で、また来年、鈴鹿でお会いしましょう。

9年目の鈴鹿 (土曜日)

ういっす。つー訳で、9年目(だよな?)の鈴鹿だ。

今回はノーパソも何も持ってってないから(あ、HPは持ってったか)、これと明日の日記は月曜日に書いてるでやんす。

鈴鹿は9年連続、皆勤賞でやんす。こーなってくると、もう意地だよね。とりあえず行ってやる、みたいな。

とか言ってる割には、去年に続いて今年もチケット持ってない。去年はそもそもチケット買ってなかったんだけど、一昨年F1バブルが完全に崩壊したのを目の当たりにしていたので、イチかバチかチケットも持ってないのに取り敢えず鈴鹿まで行ってみる、というギャンブルに成功したのであった。それに味をしめて、今年は最初からチケットを買う気のない私であった。

とりあえず朝の3時前に家を出ようと思ったら例によって遅れて4時過ぎに厚木出発となる。東名阪が東名に直結されて本当に楽にはなったけど、何だかんだいって鈴鹿のゲート前に着いたのは、えーと、何時だ? 10時前くらいか。

フリー走行が始まる前にゲートに着けなかったのが絶対的敗因というのもあって、今年はゲート前でチケット売りさばいてる奴が全然いない。こいつぁ、まいった。


と、ここでちょっと話を戻して… 「一昨年F1バブルが完全に崩壊した」というのは、ゲート前に余ったチケットを大量に売りさばいてる連中のことを意味する。普通に「入場券ダブって取っちゃったんで売りたいんです」な一般人の数も多いんだけど、とんでもないのが、50枚とか100枚の入場券の束持ってそれを売ろうとしてる代理店くずれみたいな奴ら。

多分、売れるだろう/回してくれとか言われるだろう、という目論見で大量にチケットを押さえたはいいが一向にハケないで困りに困って、結局、当日会場まで売りに来るはめに陥った旅行代理店とかバブルチックな連中が入場券売ってたんだよね。

ライブの時は、買う必要がなくても暇があればダフ屋に値段を聞く(人気の程が如実に分かって非常に面白い)私は、当然のごとく幾らか聞いてみる。う〜む、安い。
どうりでダフ屋もやる気なさそうな訳だ…

というのが一昨年。で、去年はそんな訳でチケットなくてもなんとかなるだろうと思って行ってみたら、案の定同じような連中がいて、格安で観戦券をGET.

で、今年だ。


今年は誰もいなぁ〜い。流石にあいつらにも学習効果はあるか。:-)

フリー走行始まっちゃってるから、チケット余らせてる一般人も、とりあえず中に観に入っちゃってるしなぁ。

しょうがないので、ぼぉ〜〜〜っと待つ。誰も来ない。ぼぉ〜〜〜っと待つ。試しにチケットセンターに行ってみて「今日のチケットって売ってるんですか?」と聞いてみるも、冷たく、「ないです」と答えられる。数的には絶対余ってるくせにぃ。ま、でも、営業的には意地でも当日券は出さないよな。そんなことしたら来年以降、ますます売れなくなるし。:-)

しょうがないので、ぼぉ〜〜〜っと待つ。ようやく午前中のフリー走行が終わった。よぉぉぉし、これで出てきたパンピーからチケット買えるだろう。

で、買えた。土曜日にしては格安。わっはっは。(^o^;


中に入る。しかし、なんかまた指定席増えてないかぁ。でも基本的に空いてるからいいけど。

予選開始まで時間もないので、N山に陣取る。B席用のオーロラビジョンも見えるし、ま、いいか。
で、結果はここに書いてもしょうがないので… あんなもんですかねぇ。しかし、亜久里。可哀想といえば可哀想だけど、情けねーよなー、やっぱ。フェラーリに乗って引退するんじゃなかったのか…

F4終わって場内をプラプラしつつ、マイルドセブンの巨大ブースへ行く。「インターネット体験コーナーだぁ。インターネットたぁ何だ、責任者出てこぉい!」と言って某氏に奇襲攻撃をかけようとするも、「彼は今週は東京です」と言われてしまい、しくしく。残念でした。

あとは飯喰って風呂入って寝て、明日に備える。明日は雨かぁ…

外へのリンク

なんか、ふと、そこら中のサーバの「外へのリンク所持度」みたいな奴を測ってみたくなる今日この頃、ちゅうか。下手な企業サーバとか、お役所サーバとか、「外へのリンク率ゼロ」とかいうのもゴロゴロあるだろうな。

なんでこんなことを言い出したのかといえば、この、DoCoMo東海のサーバを見てたら、こんなリンク集があったりして、ちょっと嬉しかったから。サーバ自体は、ビットマップ張りまくりで、いきなし島耕作が出てきちゃうようなド企業サーバなんだけどね。

それから、今泉さん。こないだの日記は、いきなしの暴言、失礼しました。自分で改めて読み直してみると、こういう「ド正論」って、一番タチ悪いすっね。なんか、すみませんでしたっす(_o_)。

やがて哀しき外国語

金曜日、武蔵野に行ったときに売店の本屋に行ったら”INTERNET Surfer”の創刊号(?)が転がってたんで、思わず買ってしまう。そん中をパラパラめくってたら、例のKBS Top10のページがRealAudio関連の記事の中で取り上げられていて、このページのショットが掲載されてたんだけど…

普通なら、以下ボロクソへげれれモードで書いちゃうんだけど、著者の方に多少なりとも面識があるってーのは、ちょっと辛いっすね。(-_-;

ま、いいや。

にしても、あのページショットを取った人は、何も疑問に思わなかったんだろーか? 見ていて何か変だな〜と思わなかったんでしょうか? それとも変なのは分かってたけど、ちゃんと表示させる環境はないし、どーせ日本人のほとんどはちゃんと載せたって分かりゃしないんだし、ま、いいか、てな感じで載せちゃったんでしょうか?

何のことだかこれじゃ分からんっすね。要するに、本来ならこうあるべきページ

19951022k

こんな感じ

19951022j

で雑誌に掲載されてた、っつーことっす。これはNetscapeな奇麗なショットじゃないし、例によってMosaicのヘタクソでTable部分がヘロヘロだけどさ。:-b

このKBS Top10 Page,確か以前デジタルボーイでも同じような下手糞ページショットが恥ずかしげもなく堂々と雑誌に掲載されてたっすね。こないだのCAPE-Xに紹介されてた方は、ちゃんと正しく表示されていたっす。著者の人に名前は忘れちゃったけど、その人のマックには「コリアン・トーク」が載っているとか。さすが。

私だって韓国語は分からないけどさ。でも、例えば自分のページがアメリカの雑誌とかに紹介されてて、「こ〜んな面白いページ見っけ」とか言われつつそのページショットがこんなんだったら哀しくないっすか?

19951022e

私だったら、とっても哀しい。

時間

今日は会社で、なんでも創立10周年記念だとかで所全員の集合写真なんぞを撮る。180人だかそこらでの集合写真で、なおかつ、小学生以下に言うことをきかない連中で全くまとまりなし。(-_-;

そんとき、集合に遅れてやってきて、180人を10分近くぼぉ〜っと待たせたのは、某所長と某(うちのではない)部長だっ。重要な話をしてたんだか知らんけど、おめ〜らな〜、つーか。ま、その程度の組織だっちゅうことだね。

時間といえば、神戸の方は、全然時間的余裕がなくてどうしようもない。どうなるかも見えんし。ほとんどバクチ状態と化してる、って俺がそんなこと言ってちゃいかんな。

1000人集めるのは、来年ちゃんとできればいいな、と思うっす。来年は、ちゃんと時間的余裕をもってね。ま、来年まで「WWWバブル」が続いてたらの話だけど。:-b

んで、来年1000人集まるときは、単なる1000分の1の一参加者でありたいとか思う今日この頃であった、まる。

メール文体

今日はず〜っと、メール書いてHTML書いてメール書いてニュース書いてメール書いて、の一日だった。いままで溜めていた用件の総棚ざらえ状態。

まとまった文章とかプログラムを書くときは、それなりに考えながらなので手も休まるんだけど、メール書くときは何も考えずに(-_-; キーボード打ちまくりなので、やたら指が疲れる。特に左手小指系。:-)

だいたい日本語のメールの文体って、やけにまわりくどくって疲れるよな。「…と思うのですが、いかがでしょうか?」とか、(意味のない :-)「今後ともよろしくお願いいたします」とか。かといって、日本語で単刀直入に用件だけ書くと、なんか失礼だったり怒ってたりするように聞こえることもあるし。

と、ところで今日は、某MLでちょっとした騒ぎが発生したのだった。

この世界いちいち腹を立ててたら体がもたないんで私はぜんぜん怒ってはいないんだけど、怒る(叱る)ときはちゃんと怒った(叱った)方がいいのかなぁ、ともちょっと思った。でも相手は子供じゃないんだし、わざわざ怒る(叱る)必要もないという考え方も変わらないけど、それってやっぱ冷たいんだろうか? というのは全くのおまけで…

今日の騒ぎについても、勿論本人にもいけない点があったのは事実だけど、慣れない人がいきなり単刀直入なメール文体を読むと、怒られてるとか冷たくあしらわれているように誤解するのも分かるような気がする、なんて思ったりもした。

んで、日本語についてはまだ自分で何とか工夫のしようがあるけど、どうにもならないのが英語のメールだ。前から思ってたんだけど、「英文電子メールの書き方」みたいな本はないっすかねぇ? 日本語書かれた奴は西森マリーの連載が本にでもならない限りない望み薄な気がするので、英語の本で構わないんだけど。

英文でも「手紙」と「電子メール」の文体って絶対違うよね。いつもメール書いてて、「多分これで意味は通じるだろうけど、ひょっとして凄んげぇ失礼なこと書いてんじゃね〜か?」という恐怖感を覚えて仕方がない、っちゅうか。

どなたか、そんな本をご存じでしたら教えてください(_o_)。

今日はまとまってないけど、そんなとこで〜

5枚差し

今日の成果は、何といっても5枚差しである。

しかしこうなると、誰が読んでるか分からんという状況は辛いなぁ。バレたらやっぱマズイだろうしなぁ。

つー訳で多くは語れないっすが、Extreme/Galileo/Cosmoでシヤワセな、わ・た・し・、っつーことで。(^o^)v

安全のための連続規制実施中

今日は鈴木さんの二次会で夕方から青山。会場は"The House of 1999". 普通の立食形式のぱーちーにしては、結構、料理が美味しかったなぁ。"House of 1999"って、単なるバブリーなだけのソレ系の店だと勝手に思ってたけど、実は美味しい店だったんだろーか。こんど、ちゃんと飯喰いに行ってみよう。

あ、鈴木さん、おめでとーございまーす。

んで、公共交通機関不適応症の私は、今日も今日とて集中工事中の東名を往き来する。

んでさ〜、集中工事するならするでいいんだけど(良くないけど :-)、なんで工事も何もしてないとこも、ああも延々と車線規制してるんだ。別にこれからすぐ工事しそうな訳でもなし、養生が必要そうなとこでもなし。

どうみても無意味っぽいけど、いちおうその意味を説明しているだろう看板曰く、「安全のための連続規制実施中」。

「安全」って何がどう「安全」なんだろか。車を走らせてる奴等の安全のためなのか、工事関係者の安全のためなのか。

邪推するに、「ま、ここを規制する必要はないんだけど、頻繁に車線を増やしたり減らしたりすっと事故が起こったりして危険だから、ずぅ〜っと規制してんだかんね。一応おまえらの安全を考えてやってんだかんね。文句言うなよ」的なお上の言い分が透けて見える。一般道で一番右の車線が右折レーンになる前に一旦ゼブラゾーンで絞るのと同じ発想だな、きっと。

でも別に俺等は子供じゃないんだし、いちいちそんな心配して貰わなくてもいいんだよ〜ん。もし危険な道路の設定のせいで事故ったって、どのみち責任とる気なんかないくせに。:-b

子供扱いされる人間は子供のままなのさ〜。


神戸の会議は、会場的な最大収容人数は360人です。でも29日じゃなくて28日です。:-) > 竹中さん

正直なとこ、見込みは、よー分からんのだよなー。全然集まんないよーな気もするし、「WWWバブル」で爆発しちゃいそうな気もするし。でも、関係者のひとりとしては沢山集まって欲しいです、ほんとに。みなさん、来てくださいね〜。

シリコンバレー

おお、よしおかさんのシリコンバレー日記なんてのがある。よしおかさん、ごぶさたしてます。

思い起こせば、よしおかさんと昌寿司の旦那と3人で、サンフランシスコの空港のしょぼいカフェで話しこんでたのは、いつの日だったのだろ〜か。などと、またノスタル目になってしまう今日この頃。

んで、その、よしおかさんの10月11日の日記「オフラインミーティング」を、読んで思う。

日本が息苦しいかどうかはともかく、シリコンバレーも実はずるいっすよ、あれ。

なにせ、SUNHPSGINetscapeWAISEITYahooAdobeAppleも何もかもみんな御近所さんで、だいたい車を20分も走らせれば(101も280もタダだしね〜 :-b)、どこにだって行けちゃうんだから。

で、なんだかんだ言って結局、繋がってたりすんだよな。

スタンフォードはスタンフォードで、場合によっては、シリコンバレーにおける「中立地帯」の役割を果たしてたりするし。

よく、日本は、談合だとか身内だとかグループ企業だとかコネだとか人情だとか島国根性だとか何だとかかんだとかで繋がっいて、それが閉鎖的だ障壁だunfairだとか言われるけど、おめ〜らだって実は身内でやってんじゃねえか、とか言いたくもなる。ズルイぞ、おめ〜ら、とか。ま、繋がり方の質が違うのは確かなんだけど。

日本から技術も分からんお偉いさんがアテンド付きでのこのこと出掛けて行って名刺置いてくのと、そういう繋がりと、どっちが強いかというと、これは明白である。

日本でも、そ〜ゆ〜繋がりを作んないとね。

P.S.
あんときも話してた、「みんなで集まろう」ってやつは、ちょっと大きな話になってしまいましたが、こういう形で実現することになりました。ぜひ、よしおかさんにも来てもらえると嬉しいですが、出張入れらんないですか? :-) > よしおかさん。話はでかくなっちゃったけど、個人的には、BOFとかが繋がり作りの発端になればイイな、と思う今日この頃です。

P.P.S.
う〜む。やっぱ武藤が強いのか、高田が弱いのか、高田の今までの相手が実は弱かったのか… う〜ん…

ようやく一息

ここ2週間くらいは、WISS ‘95へのカメラレディと国際会議への投稿論文書きで死んでいたけど、ようやく一息。つっても、自分は結構何もしてないんだけど。郵便局への駆け込みも鷲坂さんに行かせてしまったし(すみません _o_)。やっぱチームか。って、違うか。

今夜は今夜で、ちょっと新宿まで往復。おかげで"SimTV3"も"インターネット・エキスプレス"も見れんかった。帰ってきたら"TVインターネット"は、まだやってたけど。しかし1日にこの筋の番組3本かぁ。時代は変わった。「なにかがひとつ動いた」ってか。:-b

それはそうとして、集中工事な東名は最低状態。ほんとにあんな工事する必要あんのか〜。路面なんかボコベコでいいから、タダにせんかい。タダに。

でも日本人は、結局何だかんだいってもクオリティを求められずにはいられない性格なのかなぁ。PHSや鼈甲飴は、ある意味では「クオリティよりコストを優先」(失礼!)という選択肢をユーザに提供するものだと思うけれど、そういった選択肢そのものが認められずに結局クオリティが要求されちゃうようだと、将来はやっぱり暗いかもしれない。

日本人は、といえば、藤井さんの「日記リンクス(地域別)」では、この日記、"業界:[NTT]"に分類されてしまっているなぁ。会社や学校を離れた個人の人格、というほど大袈裟なもんじゃないけど、そういった立場が認知されにくい状況というのも、ちょっと暗いかもしれない。

あ、また、神戸・淡路で地震ですね。大丈夫でしょうか? 11月には神戸に行きます。他人事的発言で顰蹙かもしれませんが、元気になっていく/元気になった神戸を、ぜひこの目で見たいと思います。