なんか今日は寒いなぁ。
という訳で、NHK「新・電子立国日本」のMicrosoft話を観たりしち。いかにもNHKっぽく、持ち上げつつ貶めつつ、褒めつつ罵りつつ、ニュートラルを装ったようで装ってない、なんか気持ち悪ぃ番組。
しかし、みんな、なんであんなにBill Gatesが嫌いなんでしょーかね。じゃなくて、「嫌いだ!」と言ってる連中の声がでかいだけなんだな、きっと。ちなみに私、声のでかい奴はキライです、と小声で言いたい。
にしても、人の足引っ張って自己満足してる奴らは、どこにでもいるのだなぁ。日本だけじゃないのね。いいじゃん、別に、Bill Gates氏が何してよーがいいじゃん。文句あんだったらOSとアプリ自分で作れー、ちゅうか。
<余談> ちなみにここで「社会的責任」とか「公共性」とかいう単語が持ち出されてしまうと、とある事情によりブチ切れてしまうので、言わないでください。とある事情については、いずれ、キレます。:-b </余談>
文脈自由ですが、私、Bekkoameに文句たれて自己満足してる連中もキライです。特にBekkoameについて話してる時、無意味に「外車」とかいうフレーズ挟み込むよーな奴。余計なお世話です。死んでほしいです。「ダブルのスーツで電通に営業」とか書く雑誌編集者なみに嫌いです(文脈特定)。自分で考えるか自分でバンバンしなさい(意味不明)、ちゅうか。
ま、持ち上げる方にしたって持ち上げる方だよな。Microsoftは何か偉大だったろうか? 偉大だったのは「PC/AT互換」というものだけだったよーな。よー分からんけど。同じ庭に泥棒に入って、結果、盗ってきたのはLisaとWindows 1.0だった。その差はなんだ、ちゅうか。
しかしどれもこれもだしなー。きっと"Windows NT 4.1"という型番あたりがバッチぐぅっす、と勝手に想像してるけど、その頃パーソナルコンピュータは存在するのだらうか。
型番といえば、"MK1301MAV"に恋い焦がれる今日この頃です。はやく出ろ〜。