カテゴリー: wp の記事一覧

2009年08月31日以降,communisense.comにて,WordPressを使って書かれているもの

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THEティバ/downt/SACOYANSをBASEMENTBARでみた

(OTOTOY編集後記からの転載です)

発表時に面子をみた瞬間、なにそれ!?!!!と驚嘆したスリー・マン。あの瞬間東京で一番音楽の幸せに満ちていたのはあそこだったんじゃないかと思えるくらい、幸せな時間でした。この3組で誰がどうこう言うのは野暮ですが、敢えて個人的一瞬を挙げれば、SACOYANSの “偉大なお告げ” でした。SACOYANのニュアンスを変えながら畳み掛けていくヴォーカル、バンドの一体感。やばかったです。そして、この3組すべてのオリジナル・インタヴューが読めるのは地球上でOTOTOYだけ! これけっこう誇りです。downtのインタヴューは運良くこの日に間に合いました。どれもよい記事ですので、よろしければぜひ!

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈知る人ぞ知る名曲がmurffin discsから配信リリース! MVもとても良い!!〉、SPRINGMANの “さよなら北千住”、他、Subway Daydreamの “The Wagon”、Sisters In The Velvetの “ Bottles ” の3曲です。

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橋本絵莉子をEX THEATER ROPPONGIでみた

(OTOTOY編集後記からの転載です)

橋本絵莉子のソロ・ライヴ、4ピースでの東名阪公演のファイナル。EX THEATERは、あの「機械仕掛けの秘密基地ツアー2017」のファイナルが行われたところです。あのライヴは切に切に映像化を願います(お願いします)。はじめてみた橋本絵莉子ソロ・ライヴは、すごいひとはやっぱりすごい、としか言いようのないものでした。ロックの神様と交わす心地よい緊張感というか、なんならライバル関係を見せつけられたような。“恋愛スピリッツ”、“余談”、“たったさっきから3000年までの話” といったチャットモンチーの曲も披露されました。週末に徳島であった四星球主催のフェスでは、“シャングリラ” をやったそうです。こういうのって、本人にこだわりがなくてもタイミングを逃すと変にやりづらくなったりしてしまうので、もうここでいきなりやってくれれば今後も安心ですね。でも、安心を許さないのが彼女たちの……それは許してください。切にお願いします。

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈来月リリースのFUJIのnew EPからの先行リリース。美しい……〉、FUJIの “pure”、他、SAKANAMON feat. たかはしほのかの “1988”、黒子首の “おぼえたて” の3曲です。

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あと半年

(OTOTOY編集後記からの転載です)

先週公開されたThe 1975の最新アルバムの収録曲、“Part of The Band” のOfficial Live Performanceビデオが最高に良いです。その前に公開された “Looking For Somebody To Love”“Oh Caroline” も良かったのですが、これはほんとに抜群に良い。来年になったら俺らはこの人たちのライヴが観られるのかと思うと、いまから心がざわめきます。幸いにして横浜2デイズは2日とも当選しました(S席)。上(SS席)を見ればきりがない。ちょうど、あと半年です。来年4月までは、こうしてざわつかせられながも、心穏やかに待ちたいと思います。

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈むず痒くなるような切なさとポップネスが詰まったドレスコーズの傑作ニュー・アルバム『戀愛大全』から〉、ドレスコーズの “やりすぎた天使”、他、路地の “蟻とリンゴスター”、Cavetownの “frog”、ROTH BART BARONの “月に吠える feat. 中村佳穂” の4曲です。

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Ålborgを江ノ島でみた

(OTOTOY編集後記からの転載です)

最初の音源 “Girl” がリリースされてから観たいとおもっていたÅlborg (おーるぼーと読みます)のライヴを江ノ島OPPA-LAでみました。THEティバ「Summer Ends」リリース・パーティーのトッパーでした。ヴォーカル/アコギ、トロンボーン/コーラス、ギター、ベース、ドラムの5人組。“Girl”と “Stray Cat”の2曲がリリースされているので、どこかで聴いてみてください。そしていいなと思った方は、ライブをやるのをみかけたらぜひ行かれることをおすすめします。音源の良さを何ひとつ失うことなく、ライブならではの生感・空気感・エモーションが上乗せされます。行くべし。もうひとつ初見のバンドGlimpse Groupもとても良かったし、鋭児も、BROTHER SUN SISTER MOONも、そしてもちろんTHEティバも、間違いありません。いいイベント・いい週末でした。

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈来月リリースのフルアルバムからの先行シングル。ラップにフィーチャーされるのはO’CHAWANZのさとうらら〉、矢舟テツローと仮谷せいらの “Smile In Your Face feat. さとうらら”、他、cosmomuleの “不協和音のわたしたち (feat. mekakushe)”、fusenの “僕等の日々”、girl in redの “October Passed Me By” の4曲です。

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The CharlatansをLIQUIDROOMでみた

(OTOTOY編集後記からの転載です)

それが何年だったか覚えていないのですが、そのCLUB CITTA’ KAWASAKI公演はいまだに楽しさ幸せさで自分の中に強く残り続ける、The Charlatans。基本、新しく出てきたアーティストをみるのが好きなのですが、たまに来た道を振り返ることにはもちろん意味があります。それをしないとどこに向かっているのかわからなくなるので。ライヴはキャリア・ベスト・ツアーそのものなセットリスト。今風な音作り良いじゃんとか思ってたら、終盤になるにつれ「伊達じゃない」感が満ちあふれてきました。伊達じゃないですね。参りました。

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈シンガポールのインディー・ポップ・バンド、Sobs、来る4年ぶりのニュー・アルバムからの先行曲〉、Sobsの “Air Guitar”、他、Marie Louiseの “春の様な眠り”、Bialystocksの “日々の手触り”、ALVVAYSの “Many Mirrors” の4曲です。

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カセットテープ

(OTOTOY編集後記からの転載です)

この数年の「カセットテープの復活」について調べものをしていたら、それを論じた博士論文をみつけました。“Cassette Culture 2.0: On how the Cassette prevails in the Digital Age“ by Düster, Benjamin D, (Published 2021-06-14)。英文で258ページあるので気軽には読めないですが、おもしろそうです。アブストラクトにはこんなことが書いてありました(以下私訳)。①カセットはデジタル・ディストリビューションの存在を前提として物理的アーティファクトとして機能する。②カセットは視覚的・物質的なものとして消費される。③カセットはデジタルベースで進められる音楽活動(の価値?)を正当化する文化通貨である。なるほどね。かなりしっくりくる。他の論文もみつけて眺めたりしたのですが、共通して言われているのは、カセットテープの復活はデジタル・ディストリビューションあってのものだということ。だとしたら、OTOTOY、おおいに関係あるんじゃね? とか思いました。さて……

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈ユルげでおぼろげでありながら一本芯の通った、これもロックンロール〉、AMERICAN DREAM EXPRESSの “Rock N Roll girl in my head”、他、メレの “おまも”、諭吉佳作/menの “páː” の3曲です。

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才能と諦念

(OTOTOY編集後記からの転載です)

colormalにインタヴューしました。思い返せば、よく知らずに評判だけをみかけて『merkmal』のCDを通販で買い、その良さにびっくりして。Zher the Zooではじめてライブを見て、さらに驚かされて。それからcolormalはずっと聴いて・観ていますが、今回、話をきいて改めて腑に落ちたことがたくさんありました。ぜひご覧ください。この原稿をまとめているときたまたま笹川真生のライヴがあり、1曲目の “ためらいあいいたい” の第一声で、インタヴュー中の “優しい幽霊” の歌詞についてのくだりが頭をよぎりました。「見えている風景が違う」ことを痛感させられる瞬間。ジャンルや対象は違えど、フェーズは違えど、それを自分自身で明示的に認識するか、それを他人にむけて表明するか、その有無や大小はあれど、この諦念めいた感覚に身に覚えがある人は実はたくさんいると思います。言ってみれば自分もそうだし。胸がキュッとするよね。でも、私はイエナガさんはそちら側の人だと思っています。お世辞じゃなくて、ほんとうに。

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈極上美にハンド・ブレンダーを次々と突っ込んで、ちょ、なにすんの、と思わせるかの、ウ山あまねのニュー・アルバムから〉、ウ山あまねの “タペタ”、他、紅茶フーフーの “秋のドレス”、xiexieの “sea bird” の3曲です。

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AVYSS Circle (DAY)とNo Busesのワンマンにいった

(OTOTOY編集後記からの転載です)

金曜日、AVYSS Circle (DAYのみ)。yuzuha, FUJI, HEAVEN, ウ山あまねがみられてすげー幸せでした。FUJIが変わらずむっちゃ良い。もっとライヴしてください、それだけが願いです。NIGHTは弊社の若者にまかせて帰り、翌土曜日はNo Busesのワンマン@LIQUIDROOMへ。とにかく “音が良い” に尽きました。バンド・サウンドで世界水準の今の音をきっちり鳴らし、ローの表現も格別。ドラムのチューニングが至極気持ちよかったです。アンコール最後はRadioheadのカバー。Anyone can play guitar! 楽曲の表現の良さも俺達が鳴らすぞ! という意気込みも、どちらも共感性が高く、良い締めくくりに。収容人数もだいぶ増えたライヴの後はAFURIへ。なんか普通の生活っぽいな、とか思いました。

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈ロンドン生まれ、ニューヨークとマニラ育ち、現在の拠点はコペンハーゲン。Danish-Japanese SSW、Mina Okabeの新作〉、Mina Okabeの “Rain”、他、The Bethsの “Your Side”、Death Cab for Cutieの “I Miss Strangers”、chilldspotの “Sailing day” の4曲です。

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パンと音楽とアンティーク2022にいった

(OTOTOY編集後記からの転載です)

日曜日、〈パンと音楽とアンティーク2022〉にいってきました。会場は東京都調布市・京王閣(競輪場)、横はよく通るのだけど初めて中に。文字通り、名は体を表すイベントです。音楽は、1日の入場料が1,100円でこれがみられるのはおかしいと皆口々に言うラインナップ。パンとアンティークをちゃんと買いなさいということですよね。モノ減らし中なのでアンティークはごめんなさいだけど、パンはたくさん買い・食べました!

音楽でいくつか。ステージをちゃんと把握しておらず、でもなんか遠くから凄い歌が聴こえてくるので何事かとふらふらと近づいてみたら、高橋勇成(paionia)。さすがだ。yonige。サウンドチェックの間、yonigeのアコースティック・セットみたことないよな……と思っていたのですが、この日が初めてとのこと。貴重な瞬間にちゃんといる俺えらい。家主。サウンド最高。あふれかえる客をノらせて、むっちゃ盛り上がっていて、家主にこんな戦闘力あったんだとあらためて、というか自分の不明を恥じます、ごめんなさい。そして3Fステージ、トリのラブリーサマーちゃん。ラブサマちゃんはいつも俺らを裏切らない。幸福な大団円。

沢山の多様な人たちが熱心にライヴをみていて、パンとアンティークも含めて場内には幸福な時間が流れるのがはっきりとわかる、とても良いイベントでした。この場にとても大きな可能性を感じたのは私だけでしょうか。無理にまとめると、①会場の交通の便、②入場料の安さ、③来場目的・空間・時間それぞれに音楽だけに縛られない選択肢が明確に提示されている、あたりか。開催に携わった方々に心から感謝したいです。おつかれさまでした!

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈9月末をもって活動休止するthe peggies、ベストALに収録の新曲。良い曲!!〉、the peggiesの “CHEESE!”、他、ハンバート ハンバートの “君の味方”、yonigeの “サイケデリックイエスタデイ – re-arrange ver.”、Cavetownの “1994” の4曲です。

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「配信解禁」—サブスクとダウンロードとロスレス

(OTOTOY編集後記からの転載です)

山下達郎の最新アルバム『SOFTLY』のダウンロード配信がはじまりました。OTOTOYでもアルバム・チャートや検索ワードの上位に並ぶなど好評で、そのことを取り上げたOTOTOYニュースアクセス上位をキープしています。

一方でSNSでは「どういうこと?」という反応も多くみられます。リリース時のYahoo!ニュースのインタヴューにあった「恐らく死ぬまでやらない」という山下達郎の発言を受けてのことでしょう。しかしそこで山下が言っているのは、「サブスクリプションでの配信は『恐らく死ぬまでやらない』」です。

先週はじまったのは、サブスクリプション・サービスではなく、ダウンロード・ストア(OTOTOYだけに限りません)での配信です。簡単にいうと、サブスクリプション・サービスは定額の利用料を支払いそのサービスの “利用契約” をすることで配信されている楽曲を聴くことができるもの、一方で、ダウンロード・ストアはアルバムなり1曲なりを “購入” しデータの形式で受け取る(ファイルをダウンロードする)ものです。このあたりについて詳しくは、OTOTOYに解説記事がありますので、ぜひ読んでいただければと思います。ちなみにデータでの販売価格は、CDと同じであったり、CDより安かったり、逆に高かったりと、その値付けのしかたはリリース元のレーベルによりまちまちです。

こちらでも紹介しているように山下達郎の楽曲がダウンロード配信されるのは、今回がはじめてではありません。もちろん、より多くのタイトルをダウンロード配信してほしいと願うファンの気持ちは大きいでしょう(ぜひとも……)。

前述のとおり今回のアルバムのダウンロード配信開始はOTOTOYだけのものではなく、他のストアでも販売が開始されています。OTOTOYが他のストアと異なるのは、山下達郎にかぎらず多くのタイトルを「ロスレス」で配信していることです。「ロスレス」ではCDとまったく同じデータをダウンロードできますが、他の多くのストアではAACやMP3といったCDに収録されているデータを “不可逆(=元には戻らない)圧縮” したものしか購入できません。ロスレスや音源圧縮についてもOTOTOYに解説がありますので、こちらもぜひご覧ください。ちなみに山下達郎は2015年の音楽ナタリーのインタヴューで、「リスナーとして圧縮音源を聴くことは『はっきり言ってありません』」と言っています。

と長々と書きましたが、それよりなにより個人的に大問題なのが、今年のツアーのチケットがまだ取れないことです!!! まじかー

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈yamaの2ndアルバム『Versus the night』から初の本人作詞作曲のこの曲を〉、yamaの “それでも僕は”、他、グデイの “ラストデイズ・オブ・オーガスタ”、ヨルシカの “チノカテ”、路地の “月は今でも明るいが”、Ålborgの “Girl” の5曲です。

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