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1995年05月07日からの日記

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甘いっ! という甘いのは甘い?

みどりちゃん、はもう古いのかっ、んじゃ、のりくん(失礼 :-)、もハマっている「大地の子」も終わってしまいましたね。しかしよく泣くドラマであるなぁ。

ということで、のりくんが、『誰か「大地の子」の1回から3回目のビデオ貸して下さい。見てないんです』とか書いてますが、これを読んだ全国35万人(嘘)の「大地の子」ファンからは、恐らく、「甘いっ!」ってな声が上がっていることでしょう(ほんとか)。

「ファン」にしてみれば、前回の放映を見逃したとか、是非もう一度見たいとか、そんなこんなで、今回は待ちに待った放映だったはずであるのだからして、今時そんなこと言ってるよーな奴ぁ甘い、と。

とかいっても、そりゃ、観たいもんは観たいときに観たいよなー。

昔っから思ってるんだけど、なんで、ラジオとかテレビの番組は、書籍のように、「その放送のコピーを2組、国立国会図書館に提出すること」とかになってないんでしょうか。国会図書館が使い物になるかという話はまたおいとくとして、ま、国会図書館でなくても、「財団法人 放送文化センター」(ぜってー既にありそうな名前 :-b)とかいうの作って、放送の複写をそこに収めさせるように放送法を改正して、当然その特殊法人のポストは…、とか、いかにも得意技っぽいんだけどなぁ(誰のじゃ :-b)。

しかし更に思うに、「放送」ってゆーのは、そもそも最初はすべて生放送だったとか、その昔はテープが高くて何度も使い回ししていたのだからして、これは記録可能なメディアだとは誰も思っていなかったのだろうなぁ。「紙」というか「本」は、「後に残すための」メディアであると同時に「配付のための」メディアでもあるのだからして、これはやはり驚異の発明っちゅうか、非常に特殊なもんなのであらう。

さて、「でぢたる(ねっとわーく)」っつーのは、どのようなメディアであるのだろうか、ほんとに「グーテンベルグ以降の革命的…」なんであろーか? なんてね。

P.S.
あ、久保さんに伝えてくれてありがとう>遠山さん。
あ、まだメールに返事書いてません、ごめんなさい>久保さん。

net travellers 96

横浜の帰りがけに有隣堂に寄って"Java入門"と"net travellers 96" (ともに翔泳社刊)を、ようやくゲットしてきました。

"Java入門"は3刷のため画伯の特別付録がないっす〜。これではサインが貰えないっす〜。しくしく。しかし、ほんとによ〜売れてますな。やはりここだけ山が低い。

あ、ついでに見たら(買っては… ないっす _o_)、「でっかく儲けよう」も3刷でしたねん。めでたいっす>サスケさん。

で、"net travellers 96".竹中さんはまともに褒めていたので私は斜に構えてみようか、ちゅうか(以下、慎重に書かないと誤解されるだろうけど、所詮日記なので慎重には書けないなぁ。大丈夫かなぁ)。

で、感想は、いまひとつ、つまんないっす。(あ、あ、ここで読むのやめないで)

というか、実はこれは反則な言い方であって、なんで「いまひとつ、つまんない」って思うかというと、この本で紹介されてるモノやその文よりも、実際にこの本を書いてる人達自身が実際にやっていることの方が、そして、実際に彼ら/彼女らに会って飲んで話しをすることの方が100万倍楽しいことを、私は知ってるからなんだと思う。きっと。

だから、一般的な本の感想としてこれを「いまひとつ」と言うのは、完全に反則だと思う。といって、自分個人では、いまや、「ネットラ」と「虎馬」とを切り放して考えることが難しくなってるんで、これまたどうしようもない。

う〜ん、変なこと言っちゃってるかなぁ。

(と、しばし心の中で思いを巡らした後の脈絡のない)結論は、「96だけ買うべからず。95と96両方買うべし」、だ。

英語は分からん (その2)

つー訳で発表も無事終わりました。

竹内さんの指摘通り、「喋ってることの85%はOHPに書いてあることをそのまま読んでいる」攻撃により、まぁ、何とかなりました。はぁ。

しかし、私は基本的に正しい英語を使おうという心掛けに欠けますな、ほんとに。単語も文法も発音も、「何となくそれっぽくしときゃ〜、何となくそれっぽいぜ〜、へへ〜ぃ」、という態度なのでいけません。しくしく。

あ、

<訂正>昨日、「プレゼンテーションにビデオが使えない」とか書きましたが、なぜか、私が出たセッションの部屋にはVHSのデッキとプロジェクタがありました。よかった、よかった。ということでお詫びして訂正いたしますですん(_o_)。</訂正>

デッキといえば、「8mmビデオ」って国外では何て呼ばれてるんでしょーか? 「えいとみりみたぁぶぃでお」? 「ぶぃでおえいと」? どう考えても分からんかった(考えて分かるもんじゃない)ので、明示的に言うのはやめてしまいました。

この手のもんって、分からんっすね。「10646」も何と呼べばよいのか、いまだによーわかりません。「2022」は「とぅーおぅとぅえにぃとぅ」とか「とぅえにぃとぅえにぃとぅ」とかで良いみたいっすが、「10646」は…、「わんおぅしっくすふぉてぃしっくす」? 「てんしっくすふぉてぃしっくす」? 「あはんどれっどあんしっくすふぉてぃしっくす」? ま、何でも通じるんでしょーけど。

う〜む、つまらん。はぁ。

英語の発表はヤだよ〜ん

明日(もう明らかに今日)の準備が全然でき〜ん、ので、逃避。

英語の発表はヤだ。日本語で自分の考えを伝えるのが生まれつきの自分のやり方であるからして(当たり前)、英語で自分の考えを喋るのは苦手である(さらに当たり前)。

しかも、日本でやる国際会議っつーのがまた、微妙にヤである。

なんか、「日本人(=英語苦手)が英語で話すんだろ。そりゃ、もう、しっっっかりと練習したんだろうな、おら」みたいなプレッシャーを感じるような、今日この頃(被害妄想)。あ〜、ヤだヤだ。

え、日記書いてる暇あんなら、オーラル考えろってか。へい、すんまへん。

しかし、タイトルに「まるちめでぃあ」と銘打った国際会議であるにもかかわらずプレゼンテーションにビデオが使えないってーのは情けなくないか、などとは運営をやっておられる方々の苦労を考えるととても言えないのだが(言ってるぞ、おまえ)、ま、しょうがないので、ハンディカムとプロジェクター持ち込み攻撃に出るぞ、俺は。もし設置できなかったらどーしよー。しくしく。

などと言ってる暇あんなら、オーラル考えろってか。へい、すんまへん^2。

小手より面

Alta Vistaでリンク逆引きができることを突然発見した(今まで知らんかった)ので、色々と遊んでたら、久保さんこことかここで出現してるのをめっけた。

まず前者。「WWWノススメ」は、自分(一人称)がスタンフォードにいたときに、なんかプラついてたらたまたま見つけたんだよなぁ。これ読んだときは、私はかんどーしたっすよ。SFCおそるべし、っちゅうか。「WWWを使わずして情報社会を語ることなかれ!」つー煽りは、もはや、おやぢ系に消費されちゃった感があるけど :-)、ま、それはおいとくとして、これは、今でも(2年前の文章か…)十分意味のある文だと思うっす。好きっす。(^_^v

んで、後者。

さて。

残念だけれど、所詮webは双方向のメディアじゃあない。webは、一方通行がたくさんたくさんあるメディアなのだ。
(<http://www.st.rim.or.jp/~takadat/id/19950811.html>が引用元かな?)

これを聞いた時には、それは確かにそうなんだけど、でもそういうのって何か悔しいなぁ、と思ったのでした。
(<http://www.flab.sfc.keio.ac.jp/~s93148hk/Flab/TTweb/TTabout.html>より引用)

「悔しい」のは圧倒的に確かであって、んじゃ、何かいけないかっつーと、上の引用の引用の中の「Webは双方向じゃない」ってゆーときの"Web"という単語が指し示す概念が曖昧なのがいけないんだな。

いわゆる「HTML+HTTP+URL」ってゆう古典的Webのばやいは、やはり、これを双方向と呼ぶのは辛いのだけれども、最近言われるところの"WWW" (ユーザ側から見ればPlug-ins LuncherじゃなかったLauncher :-b であり、システム側から見ればそれこそ単なる網)ならば、やりようはいっくらでもあるよな〜。

といいつつ、日記は「核心には触れない」ものであるからして、ここで突然結論なしに終わるのであった。わはははは。


P.S.

斜に構えるのはまだ早い、ということだけは、確かに感じているのです。
(同上)

最近は、「『インターネット・フィーバーを煽る記事』を嘆く記事」に呆れることが多い今日この頃、ちゅうか。「嘆く記事」のほとんどは「煽る記事」と同程度(もしくはそれ以下)に馬鹿で不正確で何も分かってないんじゃないか、って呆れる自分は同程度(もしくはそれ以下)に馬鹿で不正確で何も分かってないんじゃないか、ってか。:-b

ま、斜に構えてたら面は打てんっす。

確定申告、それは早春の季語(ほんまかいな)

つー訳で、私も先日、確定申告に行ってきました。事前に計算してみると… がぁ〜ん… 還付どころか追加で払わんといかん。どうも今年(去年分)から閾値を超えたようである。しくしく。バックレたろーかと思ったが、善良なる市民であるところのこの私め :-b は、真面目に申告することにする。

今年はBoomborg-Keisanでも使ってみようかと思ったが <しかし>「寺偽我」というか、「本連載は今回限り」というか、「偽FAQ」というか… 萩谷さん、イッちゃってるなぁ。最高だなぁ。(意味、bit 4月号 :-)</しかし>、結局、電卓片手に自己計算。受験生的能力に若干の欠如がある私めは、「1,000円未満の端数切捨て」という一項を見落とし、そこから下全部修整しまくりの上、提出を終える。ヤなことはその場で済ませようということで、脇の窓口で追加納税分をちゃっちゃと支払い、家路へとつく。

例によってリーマンの申告は秒単位で終わる。ちなみに相談室で隣に座ってた親父は「これがにゅうぎょうおろし(乳業卸?)からの入金で…」などと言いつつ膨大な帳簿を机の上にブチまけていた。更にちなみに、月ン万円だかの仕送りを貰っていた大学時代の友人が奨学金の申請をしようとしたときに見せてもらった書類によれば彼の実家(自営業)の所得は100万ちょいだった。偏見かもしれんが、やはり、掛けるコストとそれによる実入りの対応付が間違っちょるよーに思われる今日この頃。

それにしても来年以降もこれでは生きる気力が失われるので、今年から真面目に領収書を集めて経費率100%でも目指さねばならんのだろうか。しかし、先週買ったもののレシートすらどこにいったか分からなくなる私が、1年分も領収書をためられる、いや更にそれを5年(or 7年)も保存できるのであらうか… ぜってー無理だ。書籍代、プロバイダへの払い、電話代、ソフト・ハード購入費を足しゃあ☆★○●◎◇円なんぞはあっという間にいくことは確かだが、それが数万円に見合う労力なのであろーか(でも数万はデカイ)。それとも、「雑所得」ではなく「その他の事業所得」にすればマイナス所得も可能なはずだからして、夢のリーマン経費生活にでも挑戦してみやうか(世の中そんなに甘くないぞ、きっと>自分)。

しかし何ですな、税金の申告をすると、我が御国が国民に希望することは、「結婚し妻は家に入れ子を生み養え」っつーことであるというのがよく分かる今日この頃(税制的にはどちらかが家に入ればいいのだけれども、他の制度などを鑑みるに、男が家に入るということはそもそもそれ以前に想定されてないのでわ?)。制度をもってしてあるべき姿に誘導するというのは最もイヤラしい施政姿勢だと思うけど、そんなこと言っても無駄っすね、と言っててはいかんのだろーが、やっぱ、無駄っすね、(以下無限ループ)。

税金といえば、きょうびは(確か)埼玉のどこだかに巨大な集計センターがあって、そこで全国民分の名寄せをやっているそうな。その名寄せのアルゴリズムってどんなんなのだろうか。やってることは概念マッチングであるからして、時代の最先端であるよーな気もするが、それも一般国民には関係ないことっすね。

更に税金といえば、住専も畏れをなして跪く旧国鉄債務っすが、これ前々から思ってるのだけれど、JR設立以降に選挙権を得た人(今20代位の人まで?)は絶対払う必要はないんでわないでしょうか。逆に言えばそれよか上の人間からは、たとい年金生活者だろーが何だろーがビシビシ取ったれや、と思うのだけど、そーわいかんのが世の中っすね。

若者よ結集せよ! 立ち上がれ! ちゅうか。

う〜む。まとまりなし。

消えゆくものを on demand

あ、昨日は結局、車に乗って銀座まで行ったのでした。

週末銀座の名物といえば、教文館の雑誌バックナンバー売り(平日もやってるのかしらん。行ったことないから知らん)。モノによっては驚異的に売れるらしいっすね。普通ならただの紙ゴミであるのに。

夜、なにげにテレビをつけると、東芝日曜劇場とかやってて、あ〜、萩原健一のあの年の取り方はズルいっすね。昔あの手のポジションにあった「若者」が、ああいう見事な「中年」になられると、なんか「卑怯」とかいう単語を思い浮かべてしまう今日この頃。あーゆー「若者」は「若者」のまま年老いて野垂れ死んで欲しいとかいうことを勝手に言っててすまん、ちゅうか。

と、そーゆー話ではなくて、東芝の"on demand"とかいうCM.「おんでまんど。ぴっ」ちゅうか。

F1を観終えて更にテレビのチャンネルをまわしてたりすると、日本テレビは、"NNNドキュメント"のアンコールですな。テレビの番組をもう一度観たいと思っても、もう一度放映されるときでないともう一度観ることができないこのもどかしさ。そーいえば、明日から「大地の子」の再放送(但しノーカット版)だっけか。

やはり欲しいのは「雑誌 on demand」や「テレビ on demand」である。もちろん「絶版本 on demand」も欲しいし、「そこらのレンタルビデオ屋には置かれていない映画 on demand」もあってもいいよな。

という訳で、ささやかな私の望みは、「消えゆくものを on demand.ピッ」、ちゅうか。

Nシステム

そこの前を行くプレリュード、危ないから、Nシステムの前でブレーキ踏むのわ止めれ。NシステムはNシステムであってオービスではないからして、130Km/hで通過しても捕まったりはせんぞ。

たぶん…

この、「たぶん」っちゅうのがクセもんだね。実際何されてっか分からんものな。

たしか警察の公式見解は、あれは交通量を調査しているだけであって、個々のナンバーを把握している訳でもなければ、過去のデータを保存している訳でもない、とか言ってるんだっけか?

そのわりには、つくばから横浜まで死体を捨てにいった車とか、山梨から都内各地下鉄駅までサリン積んで走ったらしき車とか、ばっちりトレースしたぜ〜、証拠は上がってんだぜ〜、おらおら、とか言ってるからどーしよーもねーよな。

Nシステムがどこに設置されてて何をしているかなんぞをこの国が公表する訳がないからして、ここは、やはし、「ユーザ」の一致団結により、その設置場所をリストアップして、んで、世のプログラマは、始点と終点を入力するとNシステムを通らないで通過できるルートを計算してくれるプログラムを作る必要があるんでわないだろうか。

非合法活動予定者、でわなかった、国家にプライバシーを把握されたくない人には必需品である。

って、絶対、もう、あるとこにはあるんだろうな。

プレゼンテーションはどのように消えてゆくのか (願望)

津野海太郎さんの『本はどのように消えてゆくのか』(昌文社)、などを読んだりする。このような、(私なんぞとは)違う視点から見た本というのは、読んでて興味深いですね。この本については、また、そのうち。

んで、

なかひろさんも何やら悩まれているようですが、まぁ、もう私は、HTMLがプレゼンテーションに走ろうが何だろうが、どーでもいいっす。知ったこっちゃないっす。:-)

HTMLは所詮HTMLだからして、プレゼンテーションな人達は、その内、AcrobatとかShockwave (Director movie)だとかの方向へ行くのでせう。もしくは全く別のものか。

表現したいならどんどん表現すればいいっすが、でも、電算日本語組版技術も共通知識として確立していないこの現状で、表現とか言って突っ走ってても今にコケるぜ、おめ〜ら(趣味な個人は除く)、へへん。などと憎まれ口を叩く今日この頃、突然ですが、「私のキライなHTMLプレゼンテーション」のコーナーです。

という訳で第一段は、

です。

"Pippin@"は簡単お手軽インターネット接続&Netscape Navigator (TM)だけど画面は640*480でNTSC/PAL/RGB出力なんだよ〜、つーか。

「ヤクが切れた〜」(といってもMDMAでわないっす)ということで病院に花粉症の薬を貰いに行きました。

ここ数年間は、ずっと、

  • アゼプチン服用/インタール点鼻/インタール点眼

だったのだけれども、今年は、「ちょっと薬を変えてみましょう」とか医者に言われて、

  • 服用薬なし/ベコナーゼ点鼻/インタール点眼

になってしまった。薬の効き方が今までと違うので、イマイチ調子が掴めない今日この頃。う〜ん。


薬といえば、私は頭痛持ちでもあります。これまたここ数年、"eve"が手放せなかったのでありました。

で、Palo Altoに行ったとき、持ち込んだ"eve"を使い果たした私は、スーパーに頭痛薬を買いに行ったのであります。「え〜と、"eve"の主成分は『イブプロフェン』だったはずだからぁ」と散々探しても見つからない。「アメリカでは認可されてない薬なのかなぁ」とか思って諦めようとした瞬間、"Advil" (成分:"ibuprofen")つー薬が見つかったのであった。

そ〜か、『イブプロフェン』つーのは"ibuprofen"であって"evep…"でわなかったのか〜。"eve…"で探してても見つからないはずである。しかし、なぜに日本で「イブ」は"eve"なのだ。いい加減なこと言うんじゃねーぞー、あほー、ちゅうか。(-_-;

で、結局その"Advil"を買ってきたのであった、めでたしめでたし。とわいかず、飲んでみたらこれがまた効かない。考えてみるに、日本の「イブ」は、『イブプロフェン』だけじゃなくて、カフェインだの何だの、その他のものがグダグダと一杯入ってるんからでわないか、ということを思いつく。

しかし、何で日本のOTC薬は、ああも色んなものがウダウダと入ってるんですかね? ちなみにアメリカで売ってる薬は、ほとんどが単一成分のような気がする。それとも「無水カフェイン(?)」とかは薬効成分扱いになってないので、書いてないだけなのかなぁ。

んで、そいから結局「アメリカ頭痛薬を求める旅」はどうなったかというと、ある日の新聞の広告に、どどぉ〜んと、

New OTC switch Pain Releiver/Fever Reducer "ALIVE"

とか載ったことによって決着をみたのでありました。OTC Switchとか言われちゃうとそれだけで効くような気がしてしまう単純な私は、早速スーパーに(しつこい :-b)行って買ってみました。で、これが、バッチグ〜っすよ〜。成分は"Naproxen Sodium" 220mgだそうな。こりわ効くっす。

で、帰り際に大量(でもないっすが)密輸してきて現在に至る、ちゅうか。

あ、薬事法違反っすかね〜。ま、いいや、んなこたぁ。厚生省とFDAのどっちを信用するか、っつーことだらうか。


P.S.
この日記を書くにあたって"Ibuprofen"の綴りを忘れてたので、Alta Vistaあたりでてきとーにサーチしてみたら… 出るわ出るわ… 偉大だなぁ。信じがたいよな。絶対に何かが変わってしまった今日この頃。しかし、日記書くのに文献調査する奴、ちゅうか > 自分。:-)

P.P.S.
地震で自宅停電。会社は無事だったみたい。自宅はサブノートなので問題なし。バッテリー駆動は偉大っす。ビデオデッキやらファンヒーターやら何やらかんやらの時計がすべてリセットされて再設定する気もおきん。なぜにこれほどまでに時計が付いているのだ。人間よ、もうやめれ、こんなことわ、ちゅうか。

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