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1995年05月07日からの日記

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「勝っちゃったよ」

何なんだ、その、「勝っちゃったよ」ってーのは。:-)

もっと素直に喜ぼう、つーか。

しかし、あのオリンピックが始まる前の「日本、金メダル量産体制」とかゆーアオリは、ありわ何つーか、大本営発表的っちゅうか、『失敗の本質』的っちゅうか、いやはや(個々の選手にゃ何の責任もないべ、きっと)、とか思っていた今日この頃、やっぱし大本営つーのは信用できねーなー、ということが再確認された今日の朝。

今頃ブラジルは荒れてんだろーなー。:-)

とか思いつつ会社に来てメールを開けてみたら、何とautomatixがhustleったとかゆうメールが… (土日はメール開けてなかった)

ったく、何なんだか…

私ゃ、クラバー(って日本語?)でもないし、利害がある訳でもないけど、でも、なんか無意味だよね、んなもの。

『大本営』は間違え得るものだし、どんなことでも起こり得るのだから、そんなことでも、いつの日か、「勝っちゃったよ」って言えるようになりたいね。

さて、どうしたらいいんだろう。

厚木

焼豚でO157は誤報だったよーです。で、今度はレバ刺、ちゅうか。

この日は宴会。面子(敬称略)は、三上,小島,土佐弟,柏野兄,榊原,わし。

世界に冠たるアーティスト約2名が、こんな本厚木の屋台村で飲んでるとは誰も思うめー、つーか。(-_-;

三上さん,小島さんとは、ほぼ1年ぶり。土佐さんとは初めて。ほんのり系で楽しい飲みでしたです。

しかし何ですな。最近、怪しい奈良な文脈などで、何度か、「こんなとこに居ちゃしゃーねーよなー」「メディアだのネットだの言ってる人間はこんなとこ居ちゃ駄目だよなー」とかゆー会話をした覚えがあるのですが、来て頂けるときは来て頂けるのですね。エライのは榊原くんか、それとも無響室か、つーか(謎 :-)。

来るか行くか、呼ぶか呼ばれるか、惹くか惹かれるか。

モンク言ってるだけじゃ駄目っすね。

# でもやっぱし地の利とゆーものはあると思うぞ… (イイワケ)

弱々っす

飛行機は爆発するわ、台風は上陸するわ、焼豚でO-157だわな今日この頃、皆様いかがお過ごしでせうか。

私はといえば、あ〜、しかし、ひでえ風邪であった、よーやく立ち直りつつあります。

しかしなんですな、私ゃ自分でpublicだの何だの言っておきながら、ほんと、「とりあえず反応する」ということをまるでしていないですな。さいてーと言えよう。

とかいうことを風邪とかいう文脈に並べるのは卑怯ですね。そーです、何の関係もありません。単に私が無気力でダメなだけです。どーもすみません。

と、一体誰に向かって謝ってるのか謎ですが、取り敢えず、何も反応もせず、放っぽってあるばかりな、MHとMosaic-L10Nとinfotalkとwww-mlingと部会とConf.96とその関係者、そして、私がレスポンスしていない全ての皆様にお詫びしたい今日この頃、と、昨日に引き続き、今日も、なひさんを導入にさせて頂くっす(_o_)。

つー訳で、Mosaic-L10Nに言及して頂いてありがとうございます(_o_)、な "725th.[misc]" ですが、

だから「つまんないもの」で共有資源を食い潰すという悪質なcontributeは,耐え難いのだ.

というフレーズとこの暑さで、ひとつの事例を思いだしてしまいました。あの2年前の暑い夏と、カリフォルニアの青いバカ、じゃなかった、青い空、ちゅうか。

当時、スタンフォードで私()がいた研究室の共用マシンでは、Muleが禁止されていました。管理者曰く、『あんなデカいもんはEmacsじゃない。禁止!』。

そんで、確か、私は自分のマシンを調達するまでは、()な人のマシン上のMuleを使わせて貰っていたよーな記憶が。その節はお世話になりました、ちゅうか。:-)

そうなんですよね、所詮彼らにとってみれば、Muleなんてもんは、デカいだけで何の意味もない代物なのですよね。そーいった意味では、L10Nなんてーのは、何の意味もない「つまらないもの」の代表格になるでしょう。

かといって、何がつまるかつまらないかの価値判断基準は云々かんぬんなどと文化相対主義を持ち出してインターネットを語るのもそろそろ厭きてしまひましたので、この際は、「他者の立場を考えて考えよう」とか言ってる場合ではなく、「如何にして自分の価値を中央突破させるか」、などという戦い方を会得する季節なのかもしれません。太陽の季節、ちゅうか(脈絡なし)。

しかし、戦うことの第一歩は、語ることであり書くことです。

外部からの刺激にレスポンスすら出来ない私は、まだ、ストリートを歩くことすら出来ないのせう、ちゅうか。

という訳で、体力低下と煮詰まりまくりなため、ゆるゆるでダメダメで弱々なこの頃の私でした。

私の孫はどこへ行くのだろう。はぁ。

甲種化

徐々に風邪が快方に向かっていくなか、SONYの"Didital Power Production"構想には、かなりグッとくる、この私です。ES-7系とか。

にしても未だに使えないのはDV端子だ。ES-7系は業務用の範疇だけど、これと同じ構想モノの民生版、DV端子と普通のパソコン程度で同様のものができるようになると、更に更にグッとくるのでわないだろーか。頑張れIEEE1394ちゅうか。あ、それと、ディスク系がもちっと安くならないと辛いか。

やはし世界を制覇するのはAdobeとSONYだらうか。SONYはまだ入口だけれども、伊達にDidital Dream Kidsじゃなかろう(謎)。Adobeはなぁ、もし、Acrobat Captureのi18n版が出来ちゃったりしたりなんかしたらなぁ、お〜(更に謎)。

KINOFINGER立花部分は『TextをImageで書いたら,「どうしても一言いっておきたいこと」も伝わりません』だけれども、"伝わらないこと"を"伝わる"ようにするもの誰かの仕事だよな。果たしてそれは私の仕事か? と言いつつもナイーブにあほ呼ばわりしたりしてるのだから、実は資格はないのかもしれない、はぁ(無気力な謎)。

う〜ん、芯が欠けてますな>自分。

もう一度胸に手を当てて良く考えてみるに、それでは無理矢理に芯を考えてみると、それはやはり"first class object"であろう。昼、会社で御大に聞いてみたら、結局、「甲種」という訳語を当てた、と言ってました。つーことは「甲種化」ですか。なんか甲殻類みたいだな(意味のない謎)。

結局WWWは… ではなくて、もっと正確に書こう。

そう、HTML+HTTP+URLという古典的WWWの仕組みは、ネットワーク上のテキストデータの甲種化だったのだね(もちろん完全ではないけれど。例えば何が完全でないかはここの"========"で囲まれた部分参照)。

一方、Plugins Launcherたる現代的WWWの思想は甲種化を実現してはいない。但しこれは、その思想が間違っているという訳ではなく、それを取りまく技術が未だに未熟であるだけだろう。だからまず必要なのは、HTMLに相当するエンジニアリングを行なうこと。(当然、HTTPに相対する技術や、ひょっとしたら、URL部分の拡充も必要なのかもしれない。)

エンジニアリング、そして、その次は、それら双方に対して、表現の甲種化だけではなく、内容の甲種化(より深く謎)を目指すこと。これだ。

あ、でも、ここで言ってる「甲種」は、割と低い意味での甲種ですね。プログラム言語屋さんから見たら、より高い「甲種」もアリでしょう。そーゆー意味では、Jigsawは取り敢えず調べてみるが吉、なのでしょうか(完全に謎)。

と、文は謎ですが、自分的には書いてあることは非常にぢうような今日の日記です。お蔵入りにしておきたいくらい。ふふ。

南ちゅうか本中華

あ〜、久々にひでー風邪ひいた。頭は痛えわ喉は痛えわ腹は痛えわ、たまんねーな、これは。

だいたい、いつも南方に行って帰ってくっと体調落ちるんだよなぁ。原因は、明らかに、あの、クーラーの威力とサービスは比例するという発想だ。何であんなに意地になって冷やすんだろ。

南のあの発想を何とかしないと地球は滅ぶぞ、とゆーのは北の勝手な言い分だ、とゆーのはそもそも自分が北だと思ってる驕りだと言えよう、とゆーのは日本なんて南だぜ、ちゅうか。

まぁ、しかしながら、何やかやとあって今日も東京ブーメラン攻撃。バーゲンってたので何か買おうかと思ったら、どれもこれもサイズがないので、結局何も買わずじまい。

などという過程で高島屋本店にも寄ったのだか、なんか結構、人が入ってるじゃないっすか。あんな不祥事中の不祥事(総会屋に金出すのはともかく、部長が総会屋から接待されてちゃしゃーねー)と言われることをやっても客が来るんだったら、ハナから総会屋の面倒になるこたぁないんじゃねーか。「信用第一」なんてーのは、単に自分で自分に決めた基準に過ぎないのねん、ちゅうか。あ、でも所詮、デパートに「わざわざ来る」客は、デパートにとっちゃあ大した客じゃないのか。:-b

ともあれ、んなことよりは、高島屋への納入業者が高島屋に物を納めるときは、宛名書きを『高(口)島屋』ではなく『高(梯)島屋』と書かないと受け取って貰えない、とゆーよーな噂の真偽を明らかにする方が大切だと思う今日この頃。

やっぱ、今後重要なのは、点や棒の一個や二個より共有されることの方が大事だ、という立場認めることであろう、なんてね。

ちなみに、私(の実家)は、どこのどーゆー間違いでそーなったのかは謎だが、かなり長い間、戸籍は『高(梯)』で住民票は『高(口)』という訳の分からん状態になっていたとゆー暗い過去(何が :-)により、んなこたぁどーでもいいと思うようになった今日この頃である。

とか言いつつ、本当の暗い過去は漢字の書き取りのテストだったりしち。

あ、また、タイトルとの関係が意味不明だ。:-b

肌の定め

久々に会社に来た週の途中で外に出掛ける、とゆーのは、なかなかリハビリ的にグッドである。うん、今後もこのパタンにしよう。(しかし一週間で「久々」ちゅうのも悲しい現状であるといえよう、しくしく。)

前から思っていて、そして、昨日一昨日と改めて思ったのだけれども、インターネット業界関係者って携帯電話ジャンキー率が高いっすね。まぁ、最近では世間一般基準とは然程変わらなくなってきてるのかもしんないけど、初代movaの頃から既にヘビーユーザが多かったような気がする。

これは単にこの業界の人間が忙しい、あるいは、携帯やPHS持ってりゃいざとなれば「繋ぐ」ことができる(関係ないが、最近、マジで202Sを衝動買いしてしまいそうな自分が怖い :-)ということだけでなく、やはりこの業界の人間は『触』に対する欲求が極めて強い人が多いのではないでしょうか、んで更には、この場合の欲求というのは、「触不足恐怖症」というネガティブ方向ではなく「触貧欲症」的なポジティブ方向によるものが多いのではないでしょうか、などというコジツケを導入として、この日の日記の続きを書いてみるです。

結局、

「もし触ることによってより多くの快感を得ようと思ったら、そのぶん触られることも許容しなければならない」し、また、「もし触られることによってより多くの快感を得ようと思ったら、そのぶん触ることも許容しなければならない」。一方向的な『触』も存在するだろうが、それによって得られる『感』はより少ないものにならざるを得ない。

それが触感の、あるいは、肌の定めであり、しいては、ネットワーク/インターネット生活の定めでもある。

というのが、今日の私の結論です。

だから何だ、ということは全然ないので突然話を変えると、思えば、皮膚系な「触」による快/不快というのは、基本的には全て精神的なものなのですね。逆に、生体あるいは種の維持を目的とするものは全て粘膜系な「触」。

皮膚系ではなく、粘膜系の延長装置はあるんだろーか?

などと更にいい加減なことを言って、今日は終わる。

P.S.
あ、夏生さん、リンク見ました〜。別に「どきどき」する必要なんかないっす〜という理由、および、「こんなこと」を野次馬してて思ったこと、が今日のこの日記かもしれない、なんてね。:-)

コクヨのヨコク

♪コクヨのヨコク♪ ってーのは、たま、だよな。

台風一過。陽射は夏〜。昨日に引き続き、今日も品川コクヨホール。なかなか素敵なホールですね。♪オフィスだよ〜、コクヨだよ♪ ちゅうか。

午前中はいわゆるWWWセッション2つで、まぁ、さすがにそれなりに盛り上がるっすね。

昼飯は「隣」に行って食ってきました。ここは別の意味で、オフィス、っすね〜。自分の格好だと浮く浮く。:-)

とまぁ、そんなこんなでカンファレンスも終わり、ぶりぶり帰る。

帰りは、レインボーブリッジの下を渡って13号地から高速に乗ろうと思ったら、うっかり曲がり損ねて、あらぬ方向へ行く。

しかし、「船の科学館」は偉大っすねぇ。よく、あんな昔にあんな所にあんなもん建てたよなぁ。さすが、世界は一家、人類は皆兄弟、ちゅうか(意味不明)。

偉大といえば、レインボーブリッジも偉大っすね。最初から下の道を作って通すなんて。考えてみりゃ、空港北トンネルも最初から357の分も通ってるのか。どうした建設省、偉いぞ建設省、ちゅうか。こーなると惜しむらくは東京港トンネルだな。何とかならんのか、ありわ。あ、ついでに、湾岸横浜線80Km/h制限っつーのも何とかしちくり。神奈川県警はりきり過ぎだし、あそこ。偉くないぞ>国家公安委員会・県警、ちゅうか。

さらに関係ないが、「国家公安委員会」ほど得体の知れんとゆーか警察にとって都合のいいとゆーか実体の知れん団体はないぞ。何なんだ、ありゃ、一体。

という関係ないことを思いつつ走っている時、東扇島あたりでふと左を見ると… これが美しい。

傾いた強い夏の順光に送られ、海に浮かぶ航跡、霞の中にグラデーションしていく紺色の海、富津(君津かも)の煙突、そして、その先には房総の緑塊がぽっかりと浮かぶ。

そーとー心を動かされたっす。あ〜、やっぱ、私の故郷はここだなぁ、とか(注:といっても、扇島や房総ではない)。

しかしその感動に浸る間もなく、鼻を突く扇島の臭い。あれもなんとかしちくり>NKK.

と、そんなこんなな夏の日の一日でした。

あ、タイトルと全然関係なくなってるや。♪コクヨのヨコク♪ (手おくれ :-)

James Gosling

今日は
インターネットコンファレンス ‘96」で、台風の間隙をついて品川。

招待講演はJames Goslingで、講演題目は"Creating Innovative Software".

頭15分くらい遅れて到着したんで、よー分からんけど、革新的なソフトを作るにはクレイジィであれってか、あ、それは本質ではないか。:-)

"Being at the right place in the right time"っつーのは革新的云々つーより、成功するためには、ってー話だったかな。

話の最後の方で、「EmacsをUniPressに売った後、ある人がそのソースコードをそのまんま云々で、更にその後、誰かが云々」とかゆー話はStallmanの話をしてたっすかねぇ。英語分からん。

きっと真面目に聞いてりゃぁ結構面白い話だったんだろーけど、ちょっと聞く気力が欠けてました。すんまへんです。

招待講演の後は、力武さんの発表なんぞを聞いたりして、一日が終わり、再び台風の中、家に帰る。なんか妙に寒いので、晩飯は「鍋」。:-)

とまぁ、そんな一日でした。

あ、ロビーで力武さんを見掛けたときに声を掛けようと思っている内に、声を掛けそびれてしまいました。私、シャイなもので、どうもすみません。:-)

60÷2×3

溜まっていた新聞をだぁ〜っと読み飛ばす。んで、上の式は、月曜日の新聞(朝日朝刊)に載っていた奴。都立工業高校の生徒でこの計算が正しく出来ない高校生がいて、ここでつまずいている者はそれ以降も出来ないことが多い。最初のつまずきが云々かんぬんとかゆー奴。

え、でも、この記事、正しくは「割り算→掛け算」の順番に計算するので正解は90、とか書いてあるぞ。え? 掛け算は割り算より優先順位が高いんじゃなかったけ? あれ? 掛け算と割り算は一緒か? あれ?

記事曰く、

小学校で教わる、基本中の基本の事項だが、例年、正答(「90」)は六、七割にとどまる。残りの生徒は、掛け算→割り算の順で計算する結果、「10」と誤答する。

だそうな。あ、まずい、わしも小学校段階でつまずいとる。:-)


勿論、この話の本旨は、小学校の段階でつまずいている人はその後も云々かんぬんで、そこレベルで何とかしてやらなければ彼ら/彼女らにとって不幸で云々とゆー話なのだろう。

しかし、何だね。その本旨からは外れるのだけれども、これを正しく答えられることが、ほんとに、そんなに大切なことかねぇ。

もしプログラムを書く場合なら、不要なバグを防ぐため、演算子の結合や優先順位などは前提にせずにちゃんと括弧を付ける、ってーのが基本的なコーディング姿勢だと私は思うけど、そんなこたぁ、高校教育に関係ないっすね。

ともあれ、上の式を正しく計算して欲しけりゃあ、式を提示する方が「(60÷2)×3」なり「60÷(2×3)」って書きゃあ良いのであって、それをしないで計算できない奴を責めるのは、なんか本質がずれてる、と思うのは私だけでせうか、まる。

世情

なんかよ〜く分かりませんが、世間は







になってるんですか。

あ〜、いずこも同じ。同じことの繰り返し、ちゅうか。

私も「始めた」時は、まさか、あんなんになるとは思わんかったからなー。

思えば、





ちょっとカスった話はしていたのだけれども、所詮、そこまでは思い至らず、つーか。あ〜、明田さんはいずこへ(脈絡不明)。

# しかし、この頃のinfotalkが一番楽しかったなぁ、などと遠い目化してわいかん、ちゅうか -_-;

で、「ぐちゃぐちゃしたことに捲き込まれてみ」た結果が、


だ。

結局は、「"individual"というものを理解しない他者(多者)」と「"public"ということを理解しない自者」との双方が悪い、とゆーことなんだろーか。よく分からん。(肝心なとこが英単語になってるのは、いー加減なことを言ってる証拠 :-b)

よく分からんが、何とかする必要があるのかもしれない。

しかしこれは、誰かが何とかしようと思って何とかするものではなく、大勢の痛み、あるいは、死屍累々の結果として生まれてくるもんなんだろーな。

もし "それ" が創発的(emergent)に生まれてきたならば、それこそが「モラル」?

よー分からん。

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