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2009年08月31日以降,communisense.comにて,WordPressを使って書かれているもの

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棚卸し

という訳で,どれを載せようかなあと思いつつ,書きかけ日記保存フォルダを眺めているのだけれども,昔に書いた文章というのは,どれもどこか何かしらの事情が変わってしまっていて,そのまま載せるのも問題あるし,かといって書き直すのも面倒くさいし… どうしたら良いのだろうか.(2年前のPerfumeネタとか :-)

まあ,事情が変わるという意味では,書いたときに公開して今それを見直したら現状にそぐわなくなってる,のと本質的には変わりない訳で,あんまり気にしても仕方ないんだろうな,とは思いますが…

書き直すのも面倒くさい,と言えば,とある人がとある日記で,LamportのPaxosアルゴリズムの論文のことを,投稿したまま放置されていたのが発見されて云々,とか書いてるけど,彼はあの論文の文面をそのまま信じているのかなぁ.

あの論文については,Lamport本人のWebに書いてあること()が真相だと思っていたのだけど,彼がそう言うのであれば,実はLamportの記述の方が更に手の込んだ冗談だったりして??? もう何を信じてよいか分からん.:-)

しかし,それにしてもこれ("The Writings of Leslie Lamport")は壮観だし,いろいろと懐かしいですね.学生時代に,(ブルバキみたいに)ランポートは一人じゃないとか誰かが冗談で言ってたのを思い出しました.

なんか話が完全に逸れてますが,というわけで,今後出てくる,微妙に違和感があったり説明が回りくどかったりする日記は全部書き溜めネタなので,ご了承ください,というお話でした.


(※) 一応この文章から読み取れる経緯書いておきますね.だいたいこんなんでしょうか.

  • ビザンチンの将軍」のウケが良かったので,今度は「ギリシア(エーゲ海)のPaxos島の議会」で論文を書く
  • TOCSに投稿したところ,査読者が「そのネタの部分,却下」と言う
  • 査読者うぜえ! (洒落が分からん奴らだ)と思ったランポート,そのまま投稿論文を放置
  • 数年の後,そろそろこの(重要な)論文をpublishする時が来たのではないかね,とエディタに提案
  • エディタ,出版には同意するも,年月が経った分,現状にそぐうようreviseしてね,と返答
  • 再び,うぜえ! (面倒くさいなあ)と思ったランポート,自分の手間を省きかつネタをより手の込んだものとするため,「失われた論文が発見された」ということにしてはどうか? と提案
  • 結局その案が採用される.演出と補足のための素敵な脚注付きで掲載

ついでに,

  • ACMの写植システムが××

とかも書いてありますね.さすが.:-)

インテグリティとユーザーエクスペリエンスとセキュリティ

(よくわからないカタカナ語を並べてみました > タイトル :-)

で,一応,今回の経緯などを少し.

その1.動機について.

今回日記をわざわざマージした理由を端的に言えば,隠せないのであれば積極的に見せるしかない,と,時間軸的厚みは価値である,の2つ.

まず理由前者について.

以前にウェブで読んだとても印象的な話のひとつに,こんなのがあった.今北産業的に言うと,

不要になったものをヤフオクに出した.
試しにその型番で検索してみたら,
自分が昔書いた悪口が出てきた.

という内容で,その結論として,今や個人のレベルでも首尾一貫性のマネジメントが必要な時代なのですね,という話.

(私は,この話は今泉さんのblogで読んだのだと思いこんでいたのだけど,いま探してみても金輪際みつからない.自分のブクマにも何故かない.という訳で,話の内容自体に何かの思い違いがあるか,あるいは,話はあってるけど出典不明か,です.ごめんなさい.)

私もWebでは往時さんざんやりたい放題なので,もやは,これについては,もう,どうにもならない.

今や過去を消そうと思っても,それは,元のデータを消してGoogleとWebArchiveに削除を依頼すれば何とかなる,というようなものではない.逆にそういう中途半端なことをすると何が起こるかというと,一般人や検索の意図がニュートラルだったりポジティブだったりする人からは見えず,ある種の専門家や検索の意図がネガティブな人からは見える,てなことになるのが関の山だ.

つまり,消せないのであれば,潔く自らの手で提示しておくのが次善かも,というのが理由の一つめ.

次に理由後者.

何か(特にサービス業的なもの)を探すとき,ウェブ検索に依るところは非常に大きい.

とはいえ,いまどき小綺麗でもっともらしいホームページを作ることはとても簡単で,表面的なホームページの内容では何も判断できない.しかし,そんななか,活動の時間的積み重ねというものは,そう簡単には捏造できないものだ.たとえばそのホームページに,明らかに過去数年間の活動の記録があり,そこからある一貫した姿勢とか態度とかが読み取れる場合,(その姿勢や態度に共感できるのであれば)そこを選んだ結果が「当たり」となる確率はかなり上がる.

つまり,自分の14年というのはそれなりの意味があり,それを破棄するのはいささかもったいないかも,というのが理由の二つめ.

等々,まあ要するに,個人のレベルでもそーゆーマネジメントをしないと,これからはいろいろと危険が危なかったり大損だったりするんじゃね?,という個人的思索からの帰結により,このような犯行に至りました,みたいな.

その2.サイト設計について.

RIMNET時代にも書きましたが,この日記の最想定読者は自分自身なので,サイト設計も私のユーザーエクスペリエンスが最大になるようにデザインされています.あー気持ちいい.:-)

WordPressは実際に使ってみたら分かったんだけど,こりゃ,テンプレートもテーマもプラグインもへったくれもなくて,要するにテンプレートとしてPHPのプログラムは何でもかんでも実行可能だし,結局テンプレートだろうがプラグインだろうがアクション/フィルターでいつでもどこでも何でもPHPのコードが実行可能だし(しかもglobalすれば何でも触り放題変え放題),ああそういえばWordPressコアの関数のオーバライドも可能ですね,というか,まあ本当に「こ れ は ひ ど い (笑)」.おかげさまでいろいろできて,本当に自分のユーザーエクスペリエンス最大です.気持ちいい.ありがとうございます.(いやしかし本当に何でもできるんですかね.何かしら私が知らないセキュリティ機構があることを信じているのですが… でもいまのところやろうと思ったことは何でもできた.:-)

一方,自分以外の読者様には,となると,実際我が身を振り返ってみれば今日び他人のブログなんぞRSSリーダー経由以外では滅多に読まないので,フィードで全文出してさえいればそれで良いのではないかと思う今日この頃,皆様ご愛顧賜り厚くお礼申し上げます(livedoor readerで3人,Google Readerで4人,両方とも内1人は自分 :-).

という訳で,今後ともよろしくお願いいたします.

一年生になったら

自分用メモ.

今回の衆議院選,自民党の初当選は5人.

  • 金田勝年 (秋田2区,比例復活) → 59歳.元参議院議員
  • 斎藤健 (千葉7区,比例復活) → 50歳.国政立候補2回目
  • 伊東良孝 (北海道7区) → 60歳.元道議.元釧路市長.国政初立候補
  • 橘慶一郎 (富山3区) → 48歳.元高岡市長.国政初立候補.世襲5世
  • 小泉進次郎 (神奈川11区) → 28歳.国政初立候補.世襲4世

ちなみに民主党は初当選143人(内,元参議院議員は4人?).

うーん.

話は別だが,それにしても,今週あたりのメディアの,既得権益が侵されることや業態が衰退していくことへの恐れとそうであるが故の裏返しの高飛車さがミックスされた言動は,そうそうめったに見られるもんではない貴重な見苦しさであるなあ.

夏休みの製作

夏休みの製作完了.

Intermittent Diary — とぎれとぎれの日記帳…
http://d.communisense.com/

夏休みの製作らしく,8月31日公開を目指しました!!

というのは嘘で,実はとっくに出来ていたのですが,過去記事で無駄に有田芳生の悪口とか誰の悪口とか彼の悪口とか書かれているので,一応,気をつかわないといけないじゃん,ということで,31日公開です.

詳細は http://d.communisense.com/about/ にありますが,旧RIMNET時代とmixi日記をひとつにまとめて,WordPressにしました.で,これが引っ越し後,最初の記事です.

まあ,mixiもそろそろどうかねとか,いつまでリムネットに金払い続けるのかよとか,いろいろ思うところもある訳ですが,とりあえずは,ひさびさに,サイト構築,CMS,スタイルシート,PHP (いやこれは… :),楽しいかも!!! というのが,お引っ越しの理由です(本当かよ :-).

というわけで,もしよろしければ,今後ともよろしくお願いいたします.

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