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1995年05月07日からの日記

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Hammer Head Sharkとafloat storageを新宿Marbleでみた

(OTOTOY編集後記からの転載です)

新宿Marble 19周年、ゴガツハズカム企画。Hammer Head Sharkとafloat stotageのツーマン。盟友、ながいひゆと稲見繭が相まみえる。ROAD TO JAPAN JAM 2023に優勝し、先日JAPAN JAM 2023にも出演したHammer Head Shark。

Hammerはほんとに化けたな、と。いや化けたというのは失礼で、Hammerは最初からHammerであって、それをちゃんと受け取ることができなかった自分のほうが未熟だったんだな、という。ながいひゆの歌唱の躍進はもちろん、バンドとして無茶良くなっています。他の何者でもない見知らぬ恐るべき何かになりつつあります。

そして新しいafloat storageは、afloat storage史上最高にギターの湿度が低い。泣いていない。それは良し悪しじゃなくて、新しい一面・新しい魅力が見えて面白いなーと思いました。あふろはマジでこれからもっともっとライブしてほしいです。よい夜でした。

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈そろそろ来日していただけないでしょうか……〉、Remi Wolfの “Prescription”、他、Okayukaの “今ひとり、踊っている”、Gentle Bonesの “I’m Not Waiting Too Long”、MoMo, Mao Soneの “Life of the Party” の4曲です。

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季節

(OTOTOY編集後記からの転載です)

今年は暖かくなるのが早いのか、花の咲きが例年より10日から2週間くらい早い気がします。いつも歩く道のツツジとか我が家のクジャクサボテンとか。あと普通の年はGWの翌週に強い南風が吹くの恒例(そして菜園をやるひとはその風でGWに植えた苗が駄目になるのがお約束)なのですが、その風が吹くのも1週間早かったのかも。そもそも今年は桜も早かったんでしたっけ。

GW中のライヴの印象をひとつだけ書くと、揺らぎのWWWでのワンマン、WWWの新しい(?)音響システムが揺らぎのプレイと相まって、とんでもなく良かったです。これからも楽しみです。

外出はほぼほぼ都内のみだった今年のGW、そんな気候とか3年ぶりの街の様子とか、ちょっと見慣れぬGWの風景や空気を楽しみました。が、最後…… 寒いわ!

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈ゲシュタルト乙女のMikan Hayashi、台湾人気新人アーティストとのコラボ曲〉、Mikan Hayashi, 多多 x 以捷の “とりあえず”、他、プランプラムの “ビッグバンに乗って (feat. シンダサカナノメ)”、Guiba, ましのみの “”、Matilda Mannの “In Plain Sight” の4曲です。

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アズテック・カメラから、ウェブ経由、The 1975まで

(OTOTOY EDITOR’S CHOICE Vol.219「アズテック・カメラから、ウェブ経由、The 1975まで」からの転載です)

The 1975のライヴの感動いまだに冷めやらぬ、ということでゴールデンウィーク真っ只中の今週は、自分にとってUKといえば!、というプレイリストを。インディー、オルタナ、ガレージ、ニュー・〜、ポスト・〜等々いろいろな言葉がありますが、最初に耳にしたとき「なんだこいつら」「どっから出てきたの」という衝撃とともにあった、という観点で選びました。おそらくUKのそういうバンドの嚆矢はビートルズなのでは? と思うのですが、実体験をしていないのとOTOTOYで配信できていない (悲しい) ので外します。このプレイリスト・コラムはOTOTOYで配信している曲縛りなのです。パンクやニュー・ウェイヴも微妙に実体験感に欠け……となるとスタートは、アズテック・カメラしかありません。彼らの1stアルバム『High Land, Hard Rain』は、自分にとって収録曲すべてがかけがえのない曲ばかり、好きなアルバムを挙げろと言われたら必ず候補にあがるアルバムです。そこから80年代後半〜90年代前半をカバーし……すみません、オアシスから一気に飛びすぎですよね(笑)。

いや、フランツ・フェルディナンドとかリバティーンズとかアークティック・モンキーズとか、ブロック・パーティの初期作とかがOTOTOYになくてですね。これはもちろん第一には我々の力不足によるものなのですが、実は音楽流通の構造の変化とも関係がないわけではありません。CD売上げのピークと言われるのが1998〜2000年 (国によります)。〈Napster〉の登場が1999年。後に音楽配信と呼ばれる〈iTunes Music Store〉が2003年、日本では〈着うたフル〉や、OTOTOYの前身である〈recommuni〉が2004年にサービスを開始します。そういう変化がまわりまわってレーベルや流通の構造に影響を及ぼし今に至ったりと。ともあれ取り扱いレーベルを増やすことはOTOTOYの課題のひとつです。がんばります!

選曲が1994年から一気に2000年代に飛んでしまうもうひとつの理由は、私がその頃に音楽への興味を一時失っていたからです。失ったというか、1993年にウェブというものに出会い、気持ちも思考も精神も時間も何もかもがウェブやインターネットに吸い寄せられ、音楽に向けるそれらがずいぶんと削がれていった、というのが実情でした。吸い寄せられた先は前述の音楽流通構造の変化の前提——ウェブとインターネット——です。繋がってるんですよね。時が経ち、世界も自分もぐるっとまわって、いま私は山盛りの音楽への興味とともにOTOTOYにいて、この文章を書いています。ちょっとエモい(笑)。

さてそんなプレイリストは、自分でもよく自覚している、エヴリシング・バット・ザ・ガールで『Baby, The Stars Shine Bright』を、RIDEで『Going Blank Again』を、(初期作ではなく) 選んでしまうという世間とのズレがあらわになっていたり。まあ好きなものは好きなので、しかたありません。00年代の曲を1曲、ボンベイ・バイシクル・クラブを挟んで、The 1975の2曲に着地させました。ぜひこのプレイリストを試聴してみていただければ。例によってSpotify版のプレイリストも勝手に作りましたので、気になるかたはそちらでフル試聴を。そしてお気に入りの曲やアルバムを見つけられたかたは…… ロスレスやハイレゾをダウンロード購入という選択肢もございます! (笑)

これからもOTOTOYをよろしくお願いいたします。

(プレイリストのSpotify版はこちらです)

The 1975を東京ガーデンシアターとぴあアリーナMMでみた

(OTOTOY編集後記からの転載です)

ツアー初日となった東京追加公演と横浜2日目にいきました。ほんとに素晴らしかったです。Mattyもバンド・メンバーも格好いい。画になる。Mattyの愛嬌ある完璧じゃなさ。良い曲ばかり。演奏最高。おそらく曲を知らない状態でもどの曲にも刺さるポイントやフレーズがある。昔の曲も最新の曲も違和感なく、でも適度な起伏をもって構成される。マルチプレイヤーのサポート4人が曲ごとにパズルのように組み合わされる。それらを可能にする知恵と腕。等々さまざまな数多くのプラスを積み上げいってはじめてこのレベルに到達するんだな、と思わされるライヴでした。

これを機に2019年や2022年のサマソニの思い出もSNSに溢れていました。私にとってもいまだに2019年のサマソニのあの夕暮れのひとときは、二度とない大事なものです。でも、2019も2022も2023もすべて、そのときに観る意味が確実にありました。そんなバンドそうそうないですよね。最高のライヴをみせてくれてありがとう。

私がThe 1975というバンドについて思うことは、2019年、サマソニの翌週に公開された “People” のレビューとして書いたこの文章にこめられています。そう、どちらかだなんて馬鹿らしい。あきらめるな。

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈良い…〉、ちゃんみなの “Good”、他、femme fataleの “mellow mellow”、Joy Oladokunの “Somebody Like Me”、Matt Malteseの “Widows” の4曲です。

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RIDEをLIQUIDROOMでみた

(OTOTOY編集後記からの転載です)

水曜日〈Nowhere anniversary show〉から。赤と黄は火曜日の〈Exclusive OX4 Show〉だったようです。しまった…。無駄に音がデカくない、音がいい、ボーカルがくっきり聴こえる、コーラス綺麗、ビートがある、ていうか紛れもない歌モノ。最初からそうだったのだけど、その後の「ジャンル化」のせいで認知が歪んでしまったのではないだろうか、としみじみ思いました。ライヴはバンドの低音問題が見事に解決されていました。アーティストもエンジニアも解決策を確立してるんですよね。気持ちよかったです。

木曜日〈Going Blank Again anniversary show〉。やっぱり俺は『Going Blank Again』が好きだわ。あの、矛盾や葛藤を内包しつつもぎりぎりのところで解決し袋小路の手前に留まる、その結果のアウトプットが堪らなく美しい。

両日とも終演後SEは “Forbidden Colours” (David Sylvian and Ryuichi Sakamoto)。かかった瞬間の小さな歓声たちの集合体と曲が終わったときの拍手。良い聴き手が集まる良い空間の証でした。

今週はThe 1975 !

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈春に憧れる。もう春だけど。いろんな意味での春に憧れ続けていこう〉、ボタニカルな暮らし。の “春にあこがる”、他、Kamisadoの “Converse”、つきみの “ねー、ダーリン”、PaperCloudの “Time” の4曲です。

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来日勢

(OTOTOY編集後記からの転載です)

週末ちょっと出かけてきました。観光地も宿も脅威のインバウンド率。日本人一割くらいじゃねっていう。ふつうに日本語で調べて日本語で予約しただけなのに。3年前までがどうだったかもはや覚えていないのですが、たぶん景色は相当に違うはず。いろいろ考えさせられました。そうこうしているうちに今週はRIDE、来週はThe 1975です。まじかよ。

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈SAGOがDIYで運営するStudio REIMEIで収録された作品。オルタナとJ-ROCKが西調布で落ち合う〉、SAGOSAIDの “Brainstop”、他、uruwashiの “Hey Yeah (feat. Wataru Sato)”、ツミキの “shampoo (feat. 鈴木愛理)” の3曲です。

そして先週の推薦曲は、〈初タイアップ決定、地上波! このまま行っちゃってください〉、ドレスコーズの “ハナムケ”、他、Fennelの “逃亡生活”、Oracle Sistersの “Hail Mary”、pollyの “ごめんね” の4曲でした。

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björkを東京ガーデンシアターでみた

(OTOTOY編集後記からの転載です)

ビョーク+オーケストラ編成の “orchestral” と、ビョーク+フルート・セプテット+合唱隊+ハープ+パーカッション/ドラムス+マニピュレーター/キーボード+終始投影されるTobias Gremmlerによる映像+数々の舞台装置 (ビョークが中に入って歌うチェンバー・ルームもあり) からなる “cornucopia”。orchestralは普通に「ああ良いものを観た」なのですが、cornucopiaはただひたすらに凄まじかったです。さまざまな経路で視覚と聴覚が刺激される。ライヴというより舞台芸術、舞台芸術というより体験。見たことのない生態系がそこにあり、観ている者たちがその生態系に巻き込まれそうでありつつも、確かな膜で隔てられている。2019年4月の初演からどの程度アップデートされているか分からないのですが、2023年春、“Generative AI” の熱に浮かされている今でこそ、発せられる音と光景の隅から隅までが心に響きました。「ポピュラー音楽」の枠組みからの逸脱を恐れない彼女の音楽を、観る者に訴えかける「なにか」として構築する凄腕、おそるべしです。またcornucopiaは世界各地での公演のたびにさまざまなアップデートとローカライズがされており、その努力を惜しまぬ姿勢にも頭が下がります。ここから何を受け取るかは人それぞれでしょう。個人的には「人は束になって力を合わせ使えるものは何であろうがすべて使って戦え」と受け止めました。「Tabula Rasa」の “You are so strong” というフレーズの繰り返しで終わる本編ラスト。くらうっていうのはこれか、と。凄かったです。

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈アルバムついにリリース! 来日公演を切に切に願います〉、boygeniusの “Satanist”、他、The Bethsの “Watching The Credits”、クラムボンの “ソナタ”、SPRINGMANの “カポック” の4曲です。

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For Tracy Hydeのラスト・ライヴをWWW Xの最前でみた

(OTOTOY編集後記からの転載です)

この日に良企画が被りすぎだろ、という怨嗟の声すら聞こえた3月25日。悩ましくはあるけどFor Tracy Hydeの解散ライヴとあれば、ここを選ばざるを得ません。当日、購入してあったチケットをダウンロードしてみたら整理番号がAの2番。まじすか(笑)。実はFTHのチケ運はこれまでも良くて、O-nestのライヴで1番を引いたこともあります。自分は「おっさんは最前に行かない」閥なので、あと外音をちゃんと聴きたいので、いつもなら良番は無駄にするのですけど、今日はどうしよう…… 段差があるフロアなら上段柵に行けばよいのですが、WWW Xはフラット。解散ライヴだしな、最後だしな…… と数秒の逡巡の後に超久しぶりの最前へ。ドセンではなくeurekaさんと夏ボさんの間あたりに。

MCで夏ボさんが口にした「東京で一番美しいバンド」という言葉。何が一番かは各自が自分で決めればよい。でも、「東京で一番美しい」、たしかに胸を張ってそう言えるバンド、そう言えるこの日のライヴでした。ありがとう、For Tracy Hyde。ライヴ後の渋谷の街は人出がもの凄くて、数年ぶりに見たその光景は夢のようでも夢から覚めたようでもありました。そんな街とともに皆の音楽の夢はこれからもそれぞれに続いていくのです。

チケット探したら出てきた。1stのリリパか。この日は初めてドッツを観た日でもある

チケット探したら出てきた。1stのリリパか。この日は初めてドッツを観た日でもある

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈Sobsアレンジ楽曲、Celine Autumnがヴォーカル参加、アルバムは4月5日リリース!〉、日食なつこの “ダム底の春 feat. Sobs”、他、美波の “ブルーグラス”、鉄風東京の “FLYING SON”、女王蜂, 満島ひかりの “回春” の4曲です。

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Porter Robinsonを豊洲PITでみた

(OTOTOY編集後記からの転載です)

コロナ以降、初豊洲PIT。これでだいたい主な箱はコロナ後済になったかも。O-CrestとLINE CUBEがまだですが、O-CrestとLINE CUBEになぜか縁がないのは以前からの傾向。ともあれソールドアウトの豊洲PITです。まじで3000人入ってたかもしれない。Porter Robinson、良い曲しかない。そしてなによりこの日はフロアが最高でした。観客たちが素晴らしすぎる。感受性と理解の高さ、スマートでクレバーな受容、素直でaestheticな反応。すっかりフロアにやられて泣けてきました。観客に、あのシンガロングに「泣けた」という発言がSNSでも多く見られました。ですよね。日本の未来は明るいです。ほんとうに。オープニング・アクトは急遽当日朝に呼ばれたらしい、kz。個人的にはこの文脈にあまり触れてこなかったので、盛り上がる皆を、いいなーと、羨ましく見ていました。行って良かった。

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈ニューアルバムへの期待がますます高まる。楽しみすぎる…〉、揺らぎの “Worthy of..”、他、ヤユヨの “このままじゃ”、peanut buttersの “悪魔くん”、文藝天国の “ゴールデン・ドロップ” の4曲です。

そして今週は他の編集部員とシェアした推薦も多数。100 gecsの “Dumbest Girl Alive”、PAS TASTAの “zip zapper”、illiomoteの “Mid”、等々も。このケースでアルバムやEPの場合、あ、この曲選ぶんだ、っていうのもあって面白いです。楽しい編集部生活。

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クラシック音楽と音楽情報デザイン

(OTOTOY編集後記からの転載です)

アップルが「Apple Music」とは別に、クラシック音楽専用のストリーミング・アプリ「Apple Music Classical」をはじめるそうです。2021年に買収したPrimephonicに機能を追加して、Appleブランドでの提供となるのでしょう。米国等では今月末からサービス開始、日本は「後日提供を予定」とのこと。このニュースをきいて、クラシックは求められる情報デザインが(ポピュラー・ミュージックとは)大きく異なることの傍証だなあ、と思いました。正直、私個人、違うだろうことは分かっても、どうしたらよいか分からないのですよね。とはいえOTOTOYのクラシック(とジャズ)の現状の扱いはひどすぎます。誠に申し訳ありません。扱っている音源自体の貴重さ(ロスレスの存在とか)は確実にあるのに。なんとかしたい。

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈小坂忠「ありがとう」(細野晴臣、作詞作曲)のカバー。小坂忠のアルバム再発は4月に〉、Friday Night Plansの “Arigatou”、他、ちゃんみなの “You Just Walked In My Life”、Tanukichanの “Been Here Before”、mekakusheの “恋する女の子” の4曲です。

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