カノッサの屈辱2007.
つまらん…
こんなもんだったか? 90年当時はこれで面白かった? それとも今回の制作者が2線級だった? あるいはテレビ(の現場)の力が落ちたのか.っていうか,所詮,番宣は番宣,てなとこか.
とか書こうと思ってたら,渡辺和博氏の訃報が…
『金魂巻』が84年で,『見栄講座』が83年.経済指標が表すところのバブル景気が始まる前にこれらがあった訳で,とすると,Web2.0というかgooglephoriaというかそういうことがあったことのその後はどうなる訳? などと思う私も先週の金曜の夜は渋谷に居ました.
R.I.P.です.
- 新しい« ソフトウェアは技術のメディアだ
- 走為上計 »古い
84年,90年,2007年
2007/02/07 (水) @ 01:50
- 新しい« ソフトウェアは技術のメディアだ
- 走為上計 »古い
私も、面白くなさにあぜんとしながらテレビを見ていた一人です。
そして、その「何故」がまだわからずにいます。敷いて言えば、私はその語られた時代の頃日本にいなかったので、その背景がよく見えていないからかなと思ったんだけど、どうそうじゃないかも、っていう気がしてきました…。
| 2007年2月7日 @ 01:54
番組を見てないからわからないけれど,ネットが面白くなった
ので相対的に厳しいってことじゃないですか?毎日面白い
でしょ.ネットって.
| 2007年2月7日 @ 02:03
わたしも最初は詰まらなさの原因は「電話」の話だからか,と思ったんだけど,やっぱどう考えてもそうじゃないという結論に達しました.:-)
| 2007年2月7日 @ 02:04
あー、録画しようとおもったの忘れてた!
| 2007年2月7日 @ 02:48
リズム感みたいなものは、時代によってかなり変わる気がしますね。
家に帰ったら、大昔のVTRを掘り起こしてみようと思います。
数話ですが、カノッサを撮ってあるんで。。。
でも、「クリスマスプレゼントにおけるイオン化傾向」は、今でも笑える気がする。。。
| 2007年2月7日 @ 07:54
テレビは見れなかったですが、渡辺和博氏がお亡くなりになっていたんですね。。。出張中だったので今知りました。ガーソ。
| 2007年2月13日 @ 13:30