読み流しちゃったので出典がもう分からないのだけど,思いっきり自戒を込めて,メモ.
(記憶に頼って書いてるので,たぶん何かしら表現が違ってます.元の記事はWebのどこかで読みました.分からずに書いてごめんなさい>元記事の人)
曰く,物やサービスを売り込もうとするときに言うべきことは,
- 経営者には,「安くできます」「コストを下げられます」
- 現場の人には,「簡単に使えます」
- 「なんでもできます」は一番駄目
おっしゃる通り.
結局,使ってもらえる,ものづくりの全ての指針はこれなのかもしれない.個人で物買うときだって,(お金を出す)経営者と(使う)現場の人の二人の人格が自分の中で会話してるよね.