これは書いた当時の文脈としては,小保方さんの話です.
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そのむかし「国民総営業社会」とかいうことを書いたが,その先にこんな落とし穴があるとはなあ.
普通のその先(これは小保方さん個人の「努力」を意味する)にある穴と,その先のメタレベル(これは理研の組織としての「努力」を意味する)にある穴,みたいな.
これはしんどいんじゃね,という気持ちがダブルでのしかかる.
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これをdiaryの方に移動してるのは2014年の12月(衆議院議員選挙まっただ中)だけど,思うことはほとんど変わらないなあ.
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Facebookへのポストからコピペしました(若干加筆あり).