立花隆氏の「同時代を撃つ!」(ビットマップは止めちくり。Cut & Pasteできねーじゃね〜か、あほ〜)の、

を読む。

んで、昌寿司の旦那(最近更新なくって寂しいっす〜>旦那)の

を、もう一度読み直してみる。

そこで疑問。

  1. もし仮にこれらの行為が証券取引法(?)に違反する行為だとしても、それは、検察が起訴して裁判所がそれを違法だとした時点で違法であって、どうせそんな判例はまだ出てないだろうから(ほんと?)、こりゃ違法でも何でもないよな、きっと。
  2. しかし東京証券取引所はどーいった根拠により「中止を求める」権限を持ち合わせているのだろうか?
  3. 日本と亜米利加の双方で上場している会社は一体どーしたらいいのでしょうか? 東証に従えば米国では違法になり、SECに従えば日本では違法となる。ひょっとして、米国のサーバで決算情報を公開し、それは日本からはアクセスできないよーにすればよいのでしょうか? (PENTHOUSEか、っつーか :-)

テレビを観ていたら、

「…だとすれば間違っているのは出資法の方だ」

と元気に叫ぶオヤヂが出ていましたが(しかしあのオヤヂ、キャラはまり過ぎだなぁ。どんなテレビドラマに出てる俳優よりもそれっぽいぞ :-)、そんなこんなをつらつらと考えるに、きっとあのオヤヂが言っていることも一部正しいのでしょう、きっと。

などと、世の中にはまだまだ知らないことが沢山あります。今日またひとつ学んだのは、猥褻物と決算資料は等価である、ということでした。日々是勉強ですな、まる。