(OTOTOY編集後記からの転載です)

火曜日、リーガルリリーの対バン企画「cell,core 2025 to 2026」、ゲストは羊文学。同時代に本物の才能が並走していることをしみじみと感じる。金曜日、東京ガーデンシアターへ。会場前にロビーにエスカレーターにたくさんのひとがいる光景をみて、この世界なんでも起き得るんだな、と思う。ステージは4人しかいないのに何が起きているのか分からない時間がたくさん。感想は溢れるほどあるのですが、敢えてひとつ選ぶと、肉体的だな、と。ライブ後に検索していると、THREEのライブレポートをポストしてくださるかたが何人かいらして、とても嬉しいです。ありがとうございます。そんな東京ガーデンシアターから21時間後のSYAYOS。合奏形態の演奏技巧・音楽的到達点の格段の高さは当然としながらも、SYAYOSをみていると音楽の幸福や興奮はしっかりと地続きであることが実感できました。音楽の核が生まれる (宅録の) “宅” とか、ローカリティとか、通底するものが確実にあるのでしょう。土日対バンのayutthaya、ベランダ、wanbed、Ålborg、THEティバもそう。ここに居られる幸せを噛み締めた一週間でした。

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今週の「OTOTOY NEW RECOMMEND」への推薦曲は、〈5thアルバム・リリース! アルバムからのピックアップはこれで。だって好きなんだもの……〉、赤いくらげの “ドキドキ”、Khamai Leonの “minamo”、Luoufの “sonic blue” の3曲です。

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OTOTOYの公式プレイリストに自分が推薦した曲だけを載せた個人プレイリスト、「OTOTOY NEW RECOMMEND-ed by me」も公開中!