その1
やられた! あまりに秀逸。「スンドメール」。
この手のギャグは大抵言われ尽くしてるんだけど、Sendmailを知って15年(くらい?)、これは初めて聞いたかも(暦本さんとか、蛯原さんとか、いかにも言いそうなんだけどな)。でも、忘れてるだけかもしんない。
やや真面目に考えると頭に浮かぶのは、
- MS-Windowsで動くtinyなsmtpサーバがあったら便利だなぁ、というシチュエーションは過去に何度かあったのだけど、こいつは上流固定でMX引かないのかな? やっぱし。
- 人が「ふと我に返る」までに要する時間(当然、対象や状況・文脈に依存する)を計測し、定量化し、推測する、というのは真面目にやると面白いネタかも。
- 当然、年寄はこんな話を聞くとUUCPの昔を思い出すのであり、とすると実は、UUCPの方が人にとって自然で有用なモデルや実現であり、現状の方が本当は間違っているのだ! と思わなくもない今日この頃、みなさん、お元気ですか?
など…
その2
taro-chanから嬉しいメールが来た、んじゃなくて、来ていたのに昨日気づいた。あわてて返事を書いたら無事に返事が来た。
嬉しかったので、ふと、"ABBEY ROAD"なぞを引っ張り出して、聴く。
思わず涙ぐんでしまった、などと書きたくなる流れだが、実際には涙ぐみはしなかった(笑)。でも、やっぱ、すげえや。
その3
9月12日3時12分。一旦googleに捕捉されていたものがhitしなくなったことに気づく。
う〜む、Googleってそんなこともあるのか。知らなかった。理解不能。それとも、下手にGoogle様の仕組みに言及したため、不敬罪により消されたか? :-)
結局いまだにhitしないまま。謎は深まる…