という訳で、何ゆえにWindows 95なんぞをインストールしたかっつーと、これを試してみたかったのだ、「アトラスRD首都圏 for Windows 95」。
で、いや、こりわすごい。すごいとゆーか、感動! (;o;)
ここまでキレた、かつ、分かっている、ソフトが出てくるんだなぁ。日本も捨てたもんじゃないなぁ。
このソフトの出来云々ではなく、そのコンセプトというか思想が如何にすんげえものであるかを書き示すにはこの余白は狭すぎる、でわなくて、あー、ちゃんと書くには真面目に書かないといけないし、うー、とにかくエライ!
ちなみに、このソフト、アルプス社さんが、企画・プログラム開発・データ作成・デザインなどなど、一切外注なしの完全自前で作ったとのこと。アルプスさんって、いわゆるソフト屋さんではなく、地図屋さんだよねぇ(おそらく)。
う〜ん、やはり、これからの未来を切り拓くのは計算機屋/ソフト屋じゃないんだな。あ、もう、いいよ、おめーらは勝手にやってりゃ、ちゅうか。うきー。
# 本人、個人的に思考が錯綜してますので読者の方は無視してください。(-_-;
あ〜、ほんと、こんなことわしてられない。
It’s the real world, isn’t it?
ちゅうか…