イメージとしては、まぁ、ありきたりだけど「Internet Cafe」みたいな感じで、 ある程度のスペースに10台とかそんくらいのブラウザが上げられる計算機置いて、 そんでてきとーにみんなワイワイと集まって、 飲み食いしながら無意味に話すっちゅう。
その内1台くらいには大型プロジェクタつないで、D.J.ならぬ「Web Jockey」が、 皿回しじゃなくてマウス回しするっつーのもイイな。 誰も聴かない/見ないだろ〜けど。
あ、そいから、今日び下手にインターネットだのWebだのって言うと、 びじねすなおやぢも寄って来ちゃうんで、 そいつらを排除するための方策も要るな。
例えば、告知はWebでのみやる。 その告知をtextに落としたりprint-outしたりして配るのは禁止。 そんなこ言っても無視する奴はいくらでもいるだろうから、 この件に関しては、電話・FAX・E-mailでの問い合わせは一切受け付けない (最近は、びじねすなおやぢもE-mail使うんで油断ならね〜)、 んで、いちお〜事前の参加登録もしてもらうんだけど、 それもformでのon-line登録のみ受け付る、とか。
あと、せっかくこの道具で距離の壁をブチ破りつつあるのに、 またこういうイベントを「東京」でやっちゃうってーのも、なんかムナシイし。
まあ、それは仕方ないのかもしれないんで、例えば「実況サーバ」とか、 それに対する「俺にも言わせろ〜、サーバ」とかを、 リアルタイムにガシガシ作っていけばいいのか (あぁ... すげえクラそうだぁ...)。 下手にMBONEだのCU-SeeMeだのするよりか、そっちの方がイイんだろうな。
つ〜訳で、一発イかせて頂きたいと思いつつ、 ど〜すればいいか思案中の高田であった。
何かオモシロイ考えある人は、ぜひ、教えてちょ。 下手にメール送って貰うよりか、 「どうだ、こんなもんは、ページ」をいきなし作ってくれた方がイイぞ、ちゅうか。
そんなもんで、よろしく。
なんてことをヘラヘラ書いてたら、ほんとに"THE SECOND SUMMER OF WEB"なるイベントが開催されることになっちまったぜ!
といっても、このイベントそのものには、ほとんど私は何も貢献してなくて、"Second Summer of Web"っていうフレーズだけは持ってってもらえただけなんだけど(って誰でも思いつくフレーズだよな)。
てな訳で、ほんとーにこんなイベントを実現させてしまう、すんばらしい人達に感謝と尊敬を! or Die!