千年紀の終わりの日に

(2000/12/31)

という訳で、ようやく、2千年紀も終わるですね

(何をトチくるったか :-) 20世紀末でinfotalkを閉じるなどと言ってしまったため、やっぱ2000年12月31日23時59分59秒にclosing message投げなきゃいけないような気がして、1000年に一回のこんな貴重な瞬間に、メール書いたり、"vi /usr/lib/aliases"したり、"newaliases"したり… あ〜、何やってんだか。:-)

infotalkを閉じることは12月1日のこの日記に書いてたんだけど、だ〜れからもな〜んにも反応が無かったということは、やっぱこの日記を読んでる人は、まぁゼロに近いということで、これからも安心して(?) stack frameを伸ばして行こう! ちゅうか。

ということで、ようやく、2000年は終わり、20世紀も終わり、2千年紀も終わる訳です。

そういえば、ちょうど1年前にこんなこと書きましたけど、

とりあえず2000年は、(好むと好まざるとにかかわらず)『隅っこ』だったものが『ど真ん中』に来てしまう、それは確かに目出度いことではあるのだが、またある意味では、それによる軋轢に苦しまされるハードな1年になるのかな、などと考えているのだけれども、まぁ、そのことについては、もうちょっときちんと考えてから、来年になったら書くことにしよう。
2000年は正にこんな年だったですね。果たしてこれは始まりなのか終りなのか。

さて…


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