英語は分からん (その2)

(1996/03/18)

つー訳で発表も無事終わりました。

竹内さんの指摘通り、「喋ってることの85%はOHPに書いてあることをそのまま読んでいる」攻撃により、まぁ、何とかなりました。はぁ。

しかし、私は基本的に正しい英語を使おうという心掛けに欠けますな、ほんとに。単語も文法も発音も、「何となくそれっぽくしときゃ〜、何となくそれっぽいぜ〜、へへ〜ぃ」、という態度なのでいけません。しくしく。

あ、

<訂正>昨日、「プレゼンテーションにビデオが使えない」とか書きましたが、なぜか、私が出たセッションの部屋にはVHSのデッキとプロジェクタがありました。よかった、よかった。ということでお詫びして訂正いたしますですん(_o_)。</訂正>

デッキといえば、「8mmビデオ」って国外では何て呼ばれてるんでしょーか? 「えいとみりみたぁぶぃでお」? 「ぶぃでおえいと」? どう考えても分からんかった(考えて分かるもんじゃない)ので、明示的に言うのはやめてしまいました。

この手のもんって、分からんっすね。「10646」も何と呼べばよいのか、いまだによーわかりません。「2022」は「とぅーおぅとぅえにぃとぅ」とか「とぅえにぃとぅえにぃとぅ」とかで良いみたいっすが、「10646」は…、「わんおぅしっくすふぉてぃしっくす」? 「てんしっくすふぉてぃしっくす」? 「あはんどれっどあんしっくすふぉてぃしっくす」? ま、何でも通じるんでしょーけど。

う〜む、つまらん。はぁ。


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