その昔「ゴー宣」華やかなりし頃,漫画の表現の力はとても強く,文筆で小林よしのり氏と論戦するのは刀と鉄砲の戦いみたいだな,と思ってた.

時は流れてインターネット/SNSの時代,カジュアルでインスタントでポータブルな大量破壊兵器が市民の手に手に「戦場」の様相は全く異なるものに,的な光景に感慨を禁じ得ない.