リソハンとオリエンテーリングとフォックスハンティングというネタを思いついたけど、それは明日(?)にして、こっちを先に書こっと。

で、なんだ、まだまだ続くもう続かないIC95シリーズ、だ。

今日、榊原くんに、例の頁ALT入れまくり、という話を聞いた。

その前に榊原くんから、あの頁を作った、というか実際にHTMLを書いたのは、ひょっとしたらそーかなーと思っていた通り、「んなこと言われんでも分かってるわ、っせばーろー」クラスなあの人だということを聞いてたんだっけか。で、ALT入れまくり状態、つーか。あ〜、また仕事を増やしてしまったっすね。申し訳ない。

となると結局、ディレクターだかプロデューサーだか(私はいまだに違いが分からんけど)、まあ、その手のポジションの人がいけないんですかね。「インターネットだぜWWWだぜ、いぇ〜い」つーか。まぁ、もしそういう意識で作られたものなら、むきになって怒る必要もないのかね、っちゅうか。

そーいえば、みどりちゃんの日記も、まだ収束しないっすね。:-) でも、あの手の話にちゃんと結論付けられたら、それはもう尊敬しちゃうっす。だってほんとに分かんないもの。これからどうなるのか、とか、どうすべきなのか、とか。

でもね(相変わらず感覚だけで喋ってて申し訳ないっすが)、所詮、インターネットだのデジタル・コミュニケーションだの何だのっつーのは、社会全体から見れば、もともとALT=な存在だったし、今でも依然としてALT=な存在だと思う。今は周囲がバブってるから良く分かんないけど、決して自分達はSRC=な存在ではないと思う。だからこそALT=が用意されていることをちゃんと気にとめようよ。

って、なんだその結論は。:-)